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「よし何とかなったな。」
「これ永野側に警官いなかったら詰んでたよね」
「ほんとね☆言われた通りスタンガン持っててよかった☆」
「てことで、自白したから録画データと山末を持って行って説明しよう。」
「行こー☆」
「俺物なの?」
「そうなんじゃない?☆」
「お前殴る。」
「今言ったのは井萌なんだが、僕は言ってない。」
「言ったも同然。」
「ドンマイ☆」
「井萌お前覚えとけ。」
「あはは☆」
「ーーー以上の理由で鈴原こはる殺害は永野で決定的ではないでしょうか。」
山末と先ほどの録画データをもって今回の捜査のリーダーのような人がいる部屋に来ている。そしてその人に説明をしている。
「確かにそうだな。みんなに共有して捜査を進めよう。これから行けるか?」
「わかりました。この2人も連れて行っていいですか?」
「大丈夫だ。第四会議室にみんながいる。私から説明するからデータを貸してくれないか?」
「はい。よろしくおねがいします。一度家に帰って準備してからもう一度来ますね。」
「わかった。先に説明しておく。」
「お願いします。それでは。」
データの入ったUSBメモリを渡し、駐車場へ向かう。
『毒物及び劇物取締法違反、不法侵入、窃盗、鈴原こはる殺害、鈴葉野々花殺害で永野の死刑が決まりました。』
今は家で準備をしている。すると捜査一課の仲間から電話がかかってきて会議で話して決定したことを情報共有をしてもらっている。
「そうか。分かった。今は全員会議室にいるか?」
『はい。いますね。』
「…30分後にそっちに行く。みんなに待っといてもらってくれ。」
『え?分かりました。それでは』
「ああ。」
電話を切ると井萌に言う。
「井萌。山末を乗せてこの前の会議室に行ってくれ。少ししたら僕も行く。」
「俺の車は?」
「ここにおいとけ!とりあえず行ってこーい!」
「はーい。」
井萌と山末を家から出してある人に電話する。
『これから迎えに行くから捜査一課の会議室に行くぞ。』
「みなさん。今日は集まってくれてありがとうございます。事件についてわかったことが1つあるので私から説明させてください。」
僕は今井萌、山末含む捜査一課の人たちがいる会議室で説明をしている。
「ある人に来てもらっています。入ってください。」
そう合図をすると、みんなが殺されたと思っている鈴原こはるが入ってくる。
「え?」「どういう事?」「殺されたはずじゃ?」「もはや捜査の根本から違う?」
様々な声が飛び交う。井萌と山末は驚きが声にもならないようだ。数秒の沈黙の後に捜査一課の一人が口を開く。
「どういうことなんだ?そこにいるのは死んだはずの鈴原こはるさんじゃないのか?」
「ちゃんと説明しますよ。僕たち警察が殺されたと思っていた鈴原こはるさんは鈴原こはるさん本人ではなく、は鈴原こはるさんの一卵性の妹鈴原千夏さんでした。」
この場にいる全員が驚きを隠せないでいる。
コメント
1件
うわあああ第13話読み終わったよ〜!!😭💕 まさかの鈴原こはる生存&妹・千夏ちゃんの存在にマジで度肝抜かれた…!!「♡♡♡れたと思ってたのは本人じゃなかった」って展開、伏線回収エモすぎるし、こはる本人が会議室に入ってきた瞬間の衝撃、想像しただけで鳥肌立ったよ…!!井萌と山末が固まってる描写もリアルで好き。次どうなるの!?続きが気になりすぎる!!✨
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