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ノベル書くの楽しい
今回はぼんさんメインかな?
書くこと無いんでどうぞ!
あー待ちに待ったデートの日!!
楽しみすぎて絶対寝れなかった…
楽しんでくれるかな?
電車の中で揺られながら頭の中はドズさんの事でいっぱい
付き合ってくれるかな?
しっかり告白出来るかな?
心配だなぁ…
『次は○○、次は○○、降り口は左側です』
(そろそろ降りないと)
駅のホームに着くとまばらに人がいた
改札を通り外に出る
そして入り口でドズさんを待つ
しばらくすると聞き馴染みのある柔らかい声が聞こえた
「おーいぼんさーん」
「ドズさーん」
「待った?」
「ううん、さっき来たばっか」
「良かったー」
「それじゃあ行こっか」
「うん」
街並みを見ながら目的地の水族館に向かう
「ふう着いたー」
「結構歩いたね」
「バス乗った方が良かったな」
「でも良い運動になった訳だし」
「そうだな」
ポジティブ発想なドズさんが俺は好き
俺はいっつもネガティブになっちゃうからそんなドズさんを尊敬している
「そういやドズさん、イルカショー2時にあるって」
「そうなの?行きたい!」
「じゃあ行こっか」
今は12時、お昼時と言うのもあるからとても混んでいる
「凄い行列だね…」
「そうだな…やっぱりお昼時だからな」
「じゃあ話してよっか」
「そうだな」
最近どうとか楽しいとかそうゆう世間話、でもそんな時間がいとおしい…
やっぱり俺はドズさんが好き
「よし、問題なく入れたな」
「そうだね、言うて30分くらいだよ待ったの」
「30分でも待った方だと思うけどな」
「どこ見て回る?」
「クラゲのエリア見たいな」
「じゃあ行くか」
「うん」
照明で淡く照らされているクラゲは神秘的でとてもきれいだった
そして…
それをキラキラした目で見ているドズさんも可愛い!!
(好き好き好き好き、大好き!!)
「ぼんさん、あっち行こう!」
手を引っ張られる
「あ、…うん」
「あのさ、はぐれると嫌だから…手、繋ご」
恥ずかしすぎて目をそらしてしまった…
「うん」
柔らかく微笑むドズさんに今すぐキュン4しそう…
「これでよし」
「こっちこっち」
「うん」
「お腹すいたね」
「そうだな」
「じゃあなんか買う?」
「うん」
「モグモグ」
「美味しいな」
「そうだね」
美味しそうに頬張ってるな…
「あ、口についてる」
取ってあげた
「パクッ………」
「ッ…………」
あ、顔真っ赤
可愛い
「可愛い」
「ちょ、まっ…」
「ふふっ」
「からかわないでよ…」
「えーからかってないけどな~」
「んもう…恥ずかしいんだけど」
「好きだよ」
レモンスカッシュ2号
1,228
1
ぴのん
24
ふぉん
100
「………え、」
「あ、………」
………やってしまった
言ってしまった
「ごめん!忘れて!」
「………僕も、」
「僕も好き」
「………え、」
「嘘じゃ………無い?」
「本当だよ」
「付き合って…くれる?」
「うん」
「ッ…他でも無いドズさんだから好きになった」「ドズさんとなら…幸せになれる」
「僕もだよ」
「これ…プレゼント、予定とはちょっと違うけど」
「うわぁ…ありがとう!!」
「手作りミサンガ…どう?」
「すっごく嬉しい」
「よかった…」
ずっと渡したくて渡せなかったミサンガを渡せてよかった…
そうだ、葵にお礼を言わないと
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「はあ………どうなったんだろ」
ピロリン
「ん?」
『葵!!ドズさんと付き合えた!!』
『本当にありがとう!!』
………あーあ
私の中で何かが壊れた
震える手で返事を打つ
『おめでとう、よかったね』
『うん!!ツーショット撮っちゃった!』『今送るね!』
ピロリン
幸せそうに笑う二人
手首につけられた色違いのミサンガ
私には無い…物…
『幸せそうだね』
『うん!本当に感情してる!!』
『お幸せに』
『そっちもね!』
「ああ…とうとう付き合った…」
「うう…ひっぐ…」
「やっぱり…となりは…私じゃない」
「どぉ…して…私は何をしても報われない!!」
「勉強も部活も…友達も、恋愛も…」
「全部全部全部全部ッ!!」
「報われないの…」
「こんな…私を、誰も好きになんないよね」
「もう、顔も見たくないや…」
「私って…惨めで、自己中で、いっつも嫉妬ばっかで」
「大ッ嫌い」
続く