テラーノベル
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J「やはり、“生きていた“のか…『柳光』」
Y「……」
H「…ふふっ、」
小さな別室の中で沈黙が流れる……
H「…いやぁ、父を✖︎してくださりありがとうございます……」
Y「…お前、…何言ってんだ?」
H「…実は僕…屋上から見てたんですよ…あなたたちのしていること…」
J Y「……/…!?」
H「…勝手に死人扱いされるとは思いませんでいたが……」
J「……」
H「……あ、ちなみにあなた方のしたことは警察の方には言っていないのでご安心を…」
Y「…あっそ、そりゃどーも、」
J「…なんの目的でここに現れた、」
H「……父を✖︎してくれたお礼と…あなた方を“捕える“ために、」
Y「…はぁ、?」
J「……お前1人で、俺と左手を倒せるとでも思っているのか?」
H「…そんなわけないでしょう?だからこうするんですよ……」
彼…光がそういうと、スプレーが部屋に吹き出した
H「…逃しませんよ…では、また……」
不気味な笑い声とともに、光はその場から去った。
J「……ちっ…(面倒なことになった…!)おい、!左手……!?」
Y「………、、」
J「おい、!左手……!(…まず…い、…おれ…も…)」
2人は密室の中で意識を失った……
-??-
M「………ぅ…(頭が痛い…ここはどこだ…?)」
s y「右手くん、!/あーにきっ、」
M「……千ト!?」
s「う、うわぁっ!?きゅ、急にどうしたの…!!大声出して…」
M「…か、体の方は大丈夫なのですか…!?」
s「体??………別に大丈夫だよ??」
y「どーしたんだよ兄貴〜…らしくねーぞ、?」
M「…そ、そうですね…すみません……(私はさっきまで病院にいたはず……)」
y「ま〜いっか〜、それよりさ〜……」
M「……(…私の勘違い…だったのでしょうか…)」
s「…右手くん、?大丈夫…?」
M「…えぇ、私は大丈夫ですよ、」
y「……なぁ、お前ら聞いてんのか?」
s M「え?/はい?」
y 「…だーかーら、今からジャンケンして負けたやつジュース奢りな〜…」
s「え、えぇっ…!!」
y「ほら、さっさとやんぞ〜…ジャンケン…!!」
M「……(まさか…私が負けるとは…ですが、ちょうど良い…)」
私は自販機を探すとともに、幾つかの仮説を立てた、
M「…(どうやら私は“もう1つの世界“にやってきたみたいですね…)」
千トと左手はいつも通り私に話しかけてきたが、おそらくは『もう1人の自分』がいる
M「……(私に何かを思い出させようとしている……?)」
?「……おや、ここにいたんですね…」
M「!?」
声のする方へ体を向けると、もう1人の自分が立っていた。
m 「まさか…もう1人の自分がここに来るとは…面白いこともあるものですね…」
M「……」
m「…それより、あなた…いや、“右手“…こんなところに居て良いのですか?」
M「…は、?」
m「なぜ右手がここに来たのか教えてあげます…」
M「……なんですか?」
m「あなた、病院で倒れたんですよ、」
M「…!?…(そう…いえば、)」
m「…頭を強く打ったせいか、あの世とこの世を行ったり来たりしているようです…」
M「……」
m「…それに、右手には早く起きてもらう必要がある…」
M「…」
m「…あちらの世界の左手と、ホークアイズの名探偵が危険な目に遭っています、」
M「…!?…それは本当ですか…!?」
m「えぇ、本当です」
M「…どうやったら戻ることが…!?」
m「…それは、」
y「兄貴おせーぞ〜…っては!?」
m「おや、左手…」
y「…え、なんで兄貴2人いんの?」
m「とぼけないでください…あなたは最初から気づいていたでしょう…」
y「…やっぱ兄貴にはバレちゃうか〜……ぶー…」
M「……(やはり…)」
y「…なぁ、もう1人の兄貴…あっちの世界の俺…助けてやってくれねーか、?」
M「…なぜ…そのことを…」
y「俺とそっちの世界の俺は繋がってるわけ、まー急に言われてもわかんねーと思うけど、」
M「…そしたら…私ともう1人の私も…千トも……?」
m「えぇ、さすがは右手…理解が早いですね…」
y「それ…自分で言うことかよ…」
m「何か文句でも、?」
y「はいはい……そんなことより、早く戻んねーと…!」
s「……もう1人の右手くん、さっきはごめんね?」
M「…千ト……」
s「…あっちの世界の僕…もう、動けないし…永くも生きられないみたいだね…」
M「……」
気づけば、目からは涙が出ていて、静かに頬を伝っていた
s「……ふふ、右手くん…僕のために泣いてくれてるの、?」
M「っ……」
s「…よしよし、辛いよね……」
もう1人の千トは私のことを抱きしめた
y「……千ト、もう時間はないみたいだぞ?」
s「…あ…ほんとだ…」
M「…(時間…?)…!!(体が…光って……)」
s「……もう1人の右手くん、僕たちは離れていてもずっと繋がってるよ、!!」
M「…!!…はい、」
s「…だから、あっちの世界にいる…僕や左手くんを助けてあげてほしい…」
M「……えぇ、必ず、」
y「…頑張れよ〜、もう1人の兄貴ー…応援してる、」
m「頑張ってください、見ていますよ…」
そこで、私の意識は途絶えた
病室
M「……(戻って……これ…た、)」
R「…あ、!オッサン!星喰兄、目覚ましたぞ!!」
K「…右手さん、大丈夫ですか?」
M「……は…ぃ、(体が…思うように…)」
R「…なんか途中…うなされてたけど…大丈夫かよ……」
M「……!!……司波…さん、と……左手が…危険…です、、」
R K「はぁ!?/…!?」
M「…おねが…します…助け…て、、」
K「……わかった、瑠衣…私は病院の人にあの2人が使った部屋を聞いてくる、」
R「おう、!……俺は何すりゃいんだー??」
K「……右手さんが目を覚ましたことを看護師さんに報告してくれ、場所は分かり次第言う」
R「りょーかいだぜ!!」
M「…頼み…まし…た、、」
右手はそのままもう一度眠りについたという……
コメント
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凪さんのお話本当に凄い!次のお話楽しみにしてます✨
全話見たんですよ❗️神作すぎませんか、最高すぎて フォローさせていただきました✨️(迷惑だったらブロックしてください) ハンドレッドノート良いですよね〜私も好きなんですよ✨️