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名前…宇髄 天星 /ｳｽﾞｲ ﾃﾝｾｲ
性別…男
性格…ビビりで怖がり、泣き虫、根っからの弟気質、戦闘になると戦闘狂
年齢…16
一人称…僕
二人称…君
好き…兄さん、音楽、縁側で日向ぼっこ、嫁3人
嫌い…大きい音、怖いこと、痛いこと
苦手…家事全般、視覚的感知（弱視）
得意…天文学、聴覚的感知（耳が良い）
特徴…宇髄に似た白髪に白い目。兄に稀に化粧をされるが、元がいい為基本無化粧。強気な兄とは対照的な弱気。使用する日輪刀は鋭く斬れ味も凄まじいが、使用される日輪刀の誰よりも細い。
特技…聴覚的感知、潜入
過去…代々宇髄家は忍びの家系として修行をさせられてきたが、末の子だった天星はまだそれほどの修行をされてこなかった。
だが、修行により死んでいく、自死を測る兄達を見てそれにより強い恐怖心を抱いた。生まれつき弱視であった天星は、忍びとして毒を感知する修行で視覚的情報を得ることの出来ないまま毒を摂取し、そのまま倒れた。丁度その時期、天元が家を出る時期であったため、このままだと天星まで死ぬと悟った天元が家から連れ出し、今は同じ屋敷で暮らしている。
階級…甲
枠…宇髄天元
呼吸…唄の呼吸（音の呼吸の派生）
壱の型、冥鳴曲（広範囲攻撃技）
弐の型、潜振音（敵を探知する技）
参の型、直進幅（直進技）
肆の型、雷鳴神（雷の呼吸を元にした早い動きをする技）
伍の型、真音万鍾（広範囲技）
陸の型、歌音審査（聴覚強化）
漆の型、爆雷 （宇髄の火薬玉と同じもの）
奥義、音神唄曲（視覚以外の感覚強化、広範囲技。敵を追跡して致命傷程度の傷を与えるまで有効。使うと最悪死ぬか、５感強化のせいで暫く動けないかの二択）
その他
･軽度であるが毒耐性がある
･耳がいい為天元の爆撃等の攻撃は苦手
･音のしない敵との相性は最悪。
サンプルボイス
「えと……宇髄天星、です…」
「ひぇ、！？ごめんなさいなんでもしますからぁ、！」
「あぁ……僕生まれつき目が見えないから…音で探索して戦うんだ」
「僕の刀は細いけど……誰より鬼の急所を狙うのはこのくらいでいいんだ」
「西洋の兵隊は、こんな武器で戦うんだよ」
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