テラーノベル
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いつもの日常から非日常へ飛ぶという物語。
普通に読んでいたら何故、逮捕されたのか、分かりません。
その本当の裏を語らせていただきます。
主人公は音夢が亡くなった時、
「刃物が近くにある」
という事だけで
「誰かに殺られた」
と推測できました。
何故でしょう?
いつも通り通勤していた。
帰ったら音夢が亡くなった状態で発見された。
刃物が近くにある。
誰かに殺られたに繋がるでしょうか。
確かにその可能性もありますね。
ですが、自分から──という事も考えることが出来るはずです。
要するに主人公は家を出る前に音夢を殺害した後、清々した気持ちで家を出たものの、近所の人間に見られていたらどうしようという思い、嫌な予感がして家に戻ったのです。
そして誰も家に戻っていなかった。
その安堵で椅子か何処かに座った、という訳です。
普通ならパニックを起こす、もしくは警察を呼びますが主人公は雑巾で血を拭いています。
血を拭くということは亡くなった音夢に近寄るということ。
きっと見てくださっている貴方なら怖くてできないはずです。
出来たとしてもそちらも恐ろしいですけれども(笑)
そして血液を吹いた雑巾から水が滴る…?
つまりその雑巾を残している。
よっぽどバレない自信があったのでしょう。
でなければ秒でその雑巾をゴミ箱に投げ入れます。
証拠隠滅のために。
これを見れば逮捕される理由が分かりましたか?
まだまだ若手なので書き方は下手ですが暖かく見守り続けていただければ幸いです。
それではまた次のミステリー作品で会いましょう。
コメント
3件
読ませていただきました。第2話、一気に引き込まれましたね…! 主人公が「刃物が近くにある」だけで他殺と断定した違和感、その答えがまさか自分が犯人だったとは。最初の印象がガラリと変わる仕掛けに、ゾクッとしました。血のついた雑巾を平然と残す大胆さも、逆にリアルで怖い。次回も楽しみにしています!
Smile
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夢見る少女の頭の中
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