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夜蛾「宵ノ都」
『うわビッッックリした……』
夜蛾「目のことだが…あまり裸眼で居ないように」
『え?大丈夫だよ?』
夜蛾「お前が大丈夫だと思っていても それはお前の頭が良いからだ」
夜蛾「普通の人間なら頭に入ってくる情報量が多すぎて処理落ち……体調を崩し続けるだろう。だがその点お前は限界が分からないからな。サングラスでも付けておけ」
『悟とオソロ……』
悟「え!!いーじゃんオソロ!!!
俺サングラスのスペア取ってくる!」
傑「待って悟の番、って早……」
『勝手に私たちで操作しとこw』
悟「あまねー!!!」
悟「ハイ付けてみて」
『うわ、押すな押すな』
どさっ……
と、まぁラブコメのような体制になったのは言うまでもない。押し倒された( 白目
硝子「死ぬwwww」( カシャカシャ 📸
『しょーこ撮んなぁ…』
傑「どうしてそうなったんだい…」( 呆
悟「もしかして あまね…照れてる?w」
悟が押し倒したままズイッと顔を近づける
『てれてないし……』( 赤面
そしてあまねが腕で顔を隠すようにして視線をずらす
悟「よそ見してんじゃねぇよ」
私の腕をどかして顎をすくわれ、強制的に目線を合わせられる
硝子「……これ始まっちゃう?」
『もう!乱暴するんでしょ!エロ同人みたいに!!エロ同人みたいに!!!』
悟「なんだよエロ同人って
別に乱暴しねぇよ ( 笑 」
傑「……じゃあどきな?」
よいしょ、と傑が悟を持ち上げる。猫のように
『あははははwww
猫かよw』
硝子「でも似合ってるよ、あまね」
硝子「色気やばくなった」
『しかもちょっと悟のサングラスとは違うんだよね』
サングラスのイメージとしてはこれ→🕶
『ねね、硝子見てて 』
あまねは硝子に少し顔を寄せるとサングラスを下にずらして囁いた
『おねーさん、俺とデート行かねぇ?w』
硝子「行く」( 即答
『ダハハハwww即答むりw』
悟「……俺あのタイプのサングラスは誰も似合わねぇと思ってたけど顔良い奴って凄いな」
悟以外「お前が言うな」
硝子「丸タイプのサングラスとか似合うやつ少ないからな」
傑「君も大概顔いいよ」
『鏡見てから んな舐めた口聞けや』
悟「なんでそんなキレてんだよ」