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注意⚠️
nmmn
lrru
↑上の二つを見て意味がわからない方、地雷な方は今すぐ閉じて下さい
暴力/根性焼き/緊縛等
lrがクソ男でruが可哀想
口調/キャラ崩壊など解釈違いあり(特にlr)
付き合っている設定(同棲してない)
lr『』
ru「」
※ご本人に全く関係ありません、本人等に伝える行為は絶対辞めてください
この先名前伏字なし
↓本編↓
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【ru視点】
今日、久しぶりに恋人であるロレさんの家で遊ぶ約束をしてて何事もなくゲームなどをしていた
だが同期から任務のことについての電話が来たので承諾を得て1度席を外し廊下で話していた
途中で任務の話から雑談になってしまい約1時間通話をしてしまい流石にまずいかとロレさんに謝罪しようとリビングに向かう最中の事だった
リビングにいるはずのロレさんが後ろに立っており、何やら怒っているようだった
久しぶりに恋人とあったのに1時間も他の男と通話してたら流石に怒るよなと思い謝罪しようと振り向いて顔を見た途端あまりの恐怖に体が動けなくなった
こんなロレさん知らない_
そして現在何故かお仕置だとかいって俺の腕は後ろに縛られ口もタオルを噛まされ塞がれている
「フーッ…フーッ…」
『小柳さぁ、なんで縛られてるか分かる?』
そう言いながらロレさんは左手に持ってるタバコを吸いながら俺の前にしゃがむ
何故ここまでする理由も分からないが口を塞がれているため話すことすら出来ない
「…」
『そういやそれで喋れなかったな』
スルッ…
俺の口元を指さしそう言い、口を塞いでいたタオルを取る
『これで喋れるっしょ?』
『で、なんでこうされてるか分かる?』
「…」フイッ…
なにか1つでも間違えたことを言えば何をされるか分からないという雰囲気を感じとったため黙って視線を逸らした
ガシッ
そんなことをロレさんが許すわけなく俺の顔を掴み目線を合わせる
「!?!?」
『小柳って綺麗な目してんね』
その言葉と左手に持っているタバコででとある事が頭に過ぎる…
『まあ、目ん玉なんて2個あるし1個ぐらい使えなくなっても別にいいっしょ』
「あ…っッ…」
最悪なことに予想が当たってしまったようだ
「待って…ッロレさッ…!!」
目を焼かれないよう必死に言い訳を並べて回避しようとするが全く聞く耳を持たない
そしてタバコがどんどん右目に近づいてくごとに俺の目から涙が溢れる
嫌だ…ッ俺の目が…ッ!!
『なーんてな』
「…へッ?」
右目に近づいてたタバコが一気に遠ざかる
『お前ほんとバカだなぁ、マジでやる訳ないじゃん』
『俺こやろうの目好きだし』
「は、ははっ…ッ」
嗚呼、さっきのは嘘だったんだ、良かったと思い笑いが零れたのも束の間
グイッ
「え…っ?」
ジュッッッ
「あ”あ”ぁッッ!!!」
突然顔を横にずらしそのまま首にタバコを押し付けられた
『ははっwいいねその反応w』
気が狂ったように笑い出す
「なん…ッで…」
焼かれた痛みに耐えながらぼろぼろと涙を流し何とか言葉を絞り出す
そんな俺の問いにロレさんが答える
『いや、なんでってしないって言ったのは”目ん玉”だし』
『誰も目玉以外にもやらないとは言ってねぇし』
「で、でも…!」
『チッ』
ゴッッ
「ゔっ…ッッッ!!」
今の言葉が気に触ったのか舌打ちをし、鈍い音を鳴らしながら頬を殴ってきた
多分今ので骨にヒビが入っただろう
俺は殴られた衝撃で座っていられずそのまま横に倒れ込んだ
【lr視点】
グイッ
「痛ッ…!」
髪を掴んで横に倒れている小柳を無理矢理起こさせる
『あ”ー…ックソムカついてきた』
『なに?根性焼きじゃ足りなかったワケ?』
「ちが…」
『あー、そうですかハイハイ』
『小柳はこれ以上のことして欲しいんだ』
「!?ち、ちが…ッ」
ドカッッ
小柳がまた否定しようとしたため今度は腹を殴る
「あ”が…ッッ!!!」
『黙れ』
「ッ…!」
ガシッ
髪から手を離し小柳の首根っこを掴みそのまま引きずる
あー…マジうざ…クソイラつく…
「げほッ…どこ行くッ…んですか…ッ」
服の後ろを掴んでいるからか首が締まり苦しそうに俺に問いかける
んなもん決まってんだろ
『ベッド』
「!?」
俺の即答に驚き小柳は抵抗をし始めた
そんな抵抗が火に油を注ぎどんどん俺の怒りが溜まっていくばっかり
そして寝室に入り小柳をベッドに放り投げる
この駄犬を分からせるために躾しなければ_
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おかえりなさーい
どうだったでしょうか?
冗談抜きでノベルで話書いたの1、2年ぶりすぎて所々おかしいかもしれないです
良ければいいねとコメント欄に感想書いてくれると嬉しいです
いつか濡場も書きたい🫠
次回→👻🔪×🐙⭐️