設定…シューヤが屋上で歌って太陽くんがそれに入ってくるような感じ(夢小説あるある)
START
11「暇だな~…歌うか」
秀哉「待ってわかってよなんでもないから」
秀哉「僕の歌を笑わないで」
秀哉「空中散歩のSOS」
僕は僕は僕は
太陽「(なんか歌ってる??) 」
秀哉「今 灰に塗れてく 海の底」
秀哉「息を飲み干す夢を見た 」
秀哉「ただ、揺らぎの中 空を眺める」
夢の跡が。 君の嗚咽が
吐き 出せない。泡沫の庭の隅を
秀哉「光の泳ぐ空にさざめく」
秀哉「文字の奥。波の狭間で」
君が遠のいた
だけ。
太陽「なんて。 もっと縋ってよ」
セブイレ「知ってしまうから」
僕の歌を笑わないで。
秀哉「海中列車に遠のいた」
太陽「涙、 なんて なんて」
セブイレ「取り去ってしまってよ」
行ってしまうなら 君はここに戻らないで
空中散歩と四拍子
僕は僕は僕は
NEXT…四季刻歌
to be continued…
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