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華音です!!


一週間近く投稿できなくてすみません


生きてます。健康です!


⚠️3P ⚠️無理矢理 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


入ってきたのは矢部光晴だった


同時に和中は体勢を背面座位に変え小峠の足を持ち上げ挿入ってる所を見せつける体勢になった


小峠「や、やふぇの、、あにひぃ?…」


矢部「こんなことになるなんて矢部の中矢部も悲しんでいるぞ」


すると矢部は歩き近づきながら自身の勃起しているモノをとりだした。それは和中と同じくらいの大きさ


小峠「あ…やぁ、、むりッ むり、、れぇす…ッ」


矢部「これは罰なんだから無理じゃねぇだ、華太♡」


和中のモノだけでもキツイのにそこに矢部のモノも入るとなるこに怯え、無理と伝えるも


そんな小峠を無視しナカに埋めていく矢部


ずぷぷぷぷ…♡


和中「ッッ……..!」


小峠「!?!?♡♡♡♡♡……..お” お” お”、、い…♡ただぁ”ッッ!!♡♡♡♡♡/// 」


矢部「ふッ…キツイな…」


和中「……..矢部動くぞ」


小峠「お♡ お” お”♡ お”ぉ”!♡♡、、はな”ッ♡…ひ”、、お”ッ!♡ やめ”ッ♡ おぉ”ぉ”~~ッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡///」


二人は交互に動き始めた。

奥を突かれ、前立腺もゴリゴリに潰されていった。そのまま絶頂しメスイキしたよだった


和中「またか、、我慢ぐらいしろ。服が汚れるだろ  」


小峠「あ” ガッ、、ごめ”…な”ッ あぁ”!?♡♡♡い”やッッッ!!♡♡♡…..ッ♡、、は”げし”ッい”!!…ッ、、♡♡♡♡あ”ぁ”~~ッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡///」





二時間たった今





矢部「華太…チュ ジュルジュル」


小峠「ん”ッ!?♡♡♡♡♡んぅ”♡♡♡んん”んっ、、ん”ッッ!!んん”~~ッッ♡♡♡♡♡///」


正面にいる矢部に口を塞がれながら喘ぐことになった小峠。和中は無我夢中で腰を振る


和中「ふっ ふっ 」


小峠「ん”ん!!♡♡♡♡んぅ”ぅ”♡♡、、ん”んッ~~~!!♡♡♡ん”ぅ!!~~~~ッッ♡♡♡♡♡///」


ビュルルルルルルルルルルルル×2


小峠「プハッ ………….ッッ♡….♡」


二人分のを受け止めることになった小峠。少し間を置くと矢部が口を離した




和中「矢部、抜いたら工藤達に渡し本部に送る。それでいいな」


矢部「はい!流石兄貴です。」









工藤「お呼びでしょうか!和中の兄貴!…!?!?」


茂木「駆けつけてまいりましたぁ!…て、えぇぇぇぇ!?」


二人は部屋に入ったとたん驚いた。それは当たり前だ何故なら小峠は全裸で手は後ろで縛られ足は開かされた状態で縛られているのだから。


小峠「んぅ♡……….んん…///(見ないで…くれ…..///)」


和中「こいつを箱に詰め本部に送れ」


工藤・茂木「「はい!!」」


和中「詰める時はこれを忘れるなよ」




渡された箱には沢山の玩具が入っていた




















矢部「和中の兄貴、何故玩具なんですか?」


和中「せっかくだ 辱しめるのも良いだろう」


矢部「そういうことでしたか。流石です」






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうだったでしょうか!!


次回 工藤&茂木×小峠 です!!


では また

































えー、今週中に新しいストーリーを投稿しようと考えています!


タイトルは『本当の愛』です!



では また


(°▽°)



この作品はいかがでしたか?

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