※本作品とご本人様達は一切関係ありません。
※検索避けのため伏せ字を使用しています。ご理解、よろしくお願いします。
⚠️新人組(sypci)⚠️
いちごプレイ
「ci」 『syp』
『ciー、起きろー。』
「んんー、無理ぃ…気持ち悪い…」
『だから飲み過ぎって言ったやろ。 』
ut 「なんや、ci飲み過ぎたんか。」
『だいぶ酔ってますね、これ。
俺家の方向一緒なんで送って帰りますわ。』
2人がなんか話してる…。
まじ飲みすぎた…頭ふわふわする…。
今日は鬱軍団で飲む日やってんけど、
久しぶりすぎてテンション上がってたわ…。
ut 「じゃあ俺もう帰るな。
お疲れさん。」
「んえー、d先生帰っちゃうのぉ…?」
ut 「明日朝早いねん。
お前はsypに送ってもらえよ。」
『お疲れ様でーす。』
そう言ってd先生は帰ってしまった。
「sypぃ…俺動けん…おんぶぅ…」
『おんぶは無理やわ。肩貸してやるから立って。 』
「んー…」
半ば強制的に立ち上がらせられ
店をでていく。
『あー、終電もうないな…。
しゃあない、どっかホテル…』
「sypのえっちぃー!」
『うるさいわホンマに犯すぞ。』
「こわーい…笑 syp、水ぅ…。」
『え、待ってや。ホテルもうすぐでつくから。』
「待てないー…水ほしいー!」
『もう…あ、そこにスーパーあるから寄るわ。』
「りょー…」
酔いの次は眠気が襲ってきて、
sypに体を預けながらスーパーへ入っていく。
『ci…み…がいに…しいもの…ある…』
「うん…。」
意識が落ちかけながらもsypが話しかけてくるが
なんて言ってるか理解できない…。
『…のぉ?…ちご…べ…?? 』
「んン、う、ん…」
微睡む意識の中、
曖昧な返事をし、
俺の意識はそこで途絶えた。
″ ボフッ ″
「ぅ…」
『はぁ…疲れた…。ci、起きて。
ホテルついたよ。』
sypのその言葉で完全に意識が覚醒した。
「んん…水ぅ…」
『…はい。』
sypから手渡された水を飲み、
再びベッドに倒れ込む。
『ci今いちご食べるー?』
「えー?俺食べるなんて言ってへんよ。」
『言っとったよ、スーパーで。』
「まじぃ?」
まぁでも小腹が空いてたから丁度いいか…。
「食べるー。」
『…。はーい。』
「?」
謎の間があったが特に気にせず、
天井をぼーっと眺めていると
突然sypの顔が視界を覆った。
「…え?何してんの、お前。」
『いちご食べるんやろ?』
「うん、そうだけど。」
『食べさせてあげよーと思って♡』
「…は?」
そう言ってsypは俺のズボンを下ろしてきた。
「えッ、ちょッお前がちなにしてんのッ!?」
『食べるんやろ?下の穴で♡』
「はぁ!?やめてーやッ!」
『動くな、挿れづらい。』
「いやッ、ちょッ…」
俺の足は上に担がされ、
穴は露わになっていた。
『潰したら俺の挿れるからな。』
「ッ、う”ッ…!?//」
穴に冷たいなにかが入ってきているのが分かった。
『一個目ー♡』
「ハッ…んッ…//」
″ グチュ…♡ ″
「んんッッ!?!?///」ビクッ)
『お前そんな力入れたら潰れるって。』
「いややぁッ、無理ぃ…ッ///」
″ グチュ…♡ ″
『3個目♡』
「あ”ッッ…!?///」
″ グチョッ…♡ ″
『あーあ、潰れたやん♡』
「無理だってばぁッ…///♡」
″ グチュグチュ♡ ″
「あぅ”ッッ…!?//♡」
sypは俺の穴に指を突っ込み、
中のものを掻き出そうとしていた。
「sypッ…!//やめ、て…ッ//♡」ギュッ)
『掻き出さな俺の挿れられんやろ。』
「んん”~~~ッッ!!///♡ 」
『ふは、かわい♡』
″ ズチュッ!♡ ″
「~~~~~ッッッ!?!?///」
″ パンッパンッ!♡ ″
「あ”ッッッ、!?ん”~~~~ッッ、///♡ 」
『いちごおいしかった?♡』
「う”、んッ//もっとッ、ほしい”ッ…!//♡」
『壊れたやんci…♡』
″ チュクチュレロ…♡ ″
「ふ、ぁ…//♡♡んッ、」
″ ゴチュンッ!!♡ ″
「あ”~~~~ッッ!?!?//お”くッ…だ、めッ、!//♡ 」
″ パンッパンッ!!♡ ″
「い”っちゃう”~~~~ッッ!!??///♡♡」
『イっちゃえ♡』
″ ビュルルルル♡ ″
「はぁーッ、はぁーッ…♡」
『なに休憩 してんの。』
″ ゴチュ!!♡ ″
「んお” ~~~~ッッ.. .!?!?//♡」チカチカッ)
『あ、トんじゃった…。
おやすみ、ci♡』
″ チュ♡ ″
終わり雑ですみません…🥹
ねるるんさん、リクエストありがとうございました!
NEXT▷▶▷❤️260
連載中▷▶▷「『人殺しの君』と『ダメ人間の僕』達の逃避行 」
コメント
2件
見るの遅れてすみません💦ありがとうございます!めっちゃ良かったです次回の投票も楽しみにしてます!