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#み!
ma
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ma
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ついにmilkのツアー始まりますね!
からの妄想です!
バァーって書いたから
あとで追記修正するかも
いいね!フォローいつも
ありがとうございます!!
そのじん愛が爆発してます
ちょっと暗いかな前編
❤️視点
次のコンサートに向けて
打ち合わせと練習の日々
最近の曲からみんなが好きな曲まで
めっちゃ楽しみ
はやくライブやりたいわぁ
でもなぁ…….一つ心配事が
あるとしたら仁のことやねん
俺らといるときは
楽しそうに踊ってるのに
一人で練習してるときは
納得してないような
自分を責めるような
そんな表情が増えてきた
気づけば、一人での練習時間も
増えていった
——————
今日は久しぶりに仁の家に泊まる
💛「ごめん‼︎舜太。遅くなって」
今日もボイトレとダンスで
帰りが遅い仁
❤️「いや、べつにかまへんけど。
仁、無理しすぎちゃう??」
💛「大丈夫大丈夫。
あと少しでなんか
掴める気がするんだよ」
❤️「それならええけど、無理すんなよ?」
💛「うん。ありがとう
ご飯作ってくれたの?嬉しい」
俺も料理できるんよ?ええ旦那やろ?
肉じゃが作ってん
❤️「ほら!食べよ」
💛「待っててくれたの?」
❤️「あたりまえやん」
二人で食卓につく
❤️💛「いただきまーす」
💛「あーしみる。美味しい舜太」
❤️「結婚したい?」
💛「どーでしょ笑?」
和やかな食事が終わり
これから仁を癒そうと
思っていたんやけど…….
横では今日の練習動画や歌を
動画で確認してる
家でくらい休んで欲しいのになぁ
せめてできることをしたくて
飲み物を準備する
❤️「はい、ほんま休まんな….」
💛「ありがとう」
集中してるなぁ
❤️「どこが気になっとるん?」
💛「ここの表現。なんか納得できない」
❤️「ん?なんか問題ある?」
💛「いやたぶん、
俺が納得できてないだけ
なんだけどね……」
仁ちゃんの歌にダンスにストイックな
ところってメンバーの時は
頼もしいだけやったけど
恋人になったら心配しかないな
❤️「……仁ちゃん」
💛「ん?」
❤️「明日も早いんやろ?」
💛「うん」
❤️「…………..」
💛「舜太、寝ていいよ?
疲れてるでしょ?」
❤️「…….仁ちゃんおらんと寝れん」
一瞬目を丸くした仁だったが
ふっと優しい笑顔になり
持っていたスマホを置いてくれた
💛「….しょうがないなぁ。寝るか」
——————
今日もライブのリハーサル
通しでやりながら
流れを確認する
ライブまでの日が近くなるたびに
どんどん自分を追い込んでいく仁人が
見てられない
さすがにメンバーからも
🩷「仁人!追い込みすぎ
体持たなくなるって」
🤍「仁ちゃんは何が気になってるの?
相談してよ」
💙「どっか気になる演出ある?
まだ変えられんで?」
💛「別にできてないわけ
じゃないんだけど……
なんか、もう一歩足りない気がして」
❤️「………..」
メンバーは無理すんなよっとだけ
言い残してリハ室を出て行った
同じダンスを何度も繰り返す
それでも納得がいかなのか
仁の中にイライラが募っていく
顔も険しい
💛「はぁぁ…..ちがう」
❤️「仁、帰ろ?今日はもう無理やって」
💛「無理ってなんだよ」
❤️ 「そんなイライラしたって、
余計うまくいかへんって」
💛「………..うるさい」
❤️「は?」
💛「うるさいってば!
やりたいようにやらせてよ
俺のことほっとけばいいじゃん
そういうのいいからっ‼︎」
❤️「…………」
しばらく何も言えなかった。
言いたいことはたくさんある。
でも、これ以上言ったら
たぶん俺が泣く。
それに今の仁に、
俺の気持ちまで背負わせたくない。
俺は黙って、
テーブルに置いてあった水を手に取った。
❤️「……せめて、休憩して?」
仁の前に水を置く。
💛「…………」
❤️「水、飲んでなかったやろ」
それだけ言って、俺はリハ室を出た。
———————-
💛視点
ドアが閉まる音がした。
静かになった。
机に置かれた水を見る
💛「……..最低だな、俺」
舜太、泣き出しそうだったな
心配してくれてたのに
ほんと何やってんだろ….
後悔を振り払うために
俺はさらに自己練習に
没頭するようになった…..
————
みんなに心配されないように
別室を確保してもらって
そこで練習に励む
誰にも場所は伝えてないのに
飲み物やおにぎりなど
いつの間にか机に置かれてる
メッセージも名前も書いてない
でも舜太だってことはわかる
怒鳴りあったわけじゃないから
仲直りの仕方がわからない
舜太からの差し入れの水を飲む
少しだけ心が満たされたけど
足りない
どのくらい舜太と過ごせてないんだろ?
会いたい。
そう思った瞬間、
また胸が苦しくなった。
ぐちゃぐちゃになった感情を
振り払うように練習する
何度も。
何度も。
踊ってる最中に眩暈がしてくる
あっ……これまずいやつだ
と脳が認識したと同時に
目の前が暗くなる
身体から力が抜けていく。
倒れる瞬間に聞こえたのは—-
愛しい人の声だった気がする
———————
❤️視点
仁がこっそり練習してる場所
マネージャーに必死に聞き出して
おしえてもらった
仁が集中してる間や
トイレに行ってる間に
差し入れを置く
直接渡したいけど
きっと心配でまた余計なこと
言ってまうから……
そろそろ終わったかな?
こっそり練習場所を覗く
❤️「まだ、やっとるやん…..」
あんなに完璧なのに….
でも今日は足取りがおかしい
おかしいっていうか….力が入ってない
これは、まずい…….
急いで部屋に入ると
仁が足元から崩れていった
❤️「仁っっっ!!!!!!」
抱き止めた体は以前よりも
華奢になっているように感じた
❤️「仁っ!!?起きて!」
目を覚さない恋人に恐怖心が増す
このまま覚めなかったら
あの後、異変に気がついたスタッフが
救急車を呼んでくれた
同行しようとしてるスタッフに
頼み込み、救急車には俺が乗り込んだ
仁のそばを離れたくなかった
過労と脱水、栄養失調
もっと気をつけてあげれれば
よかった…….
同じ後悔を繰り返す自分に
嫌気がさす
病室で横になる仁
顔色が悪い
休んで欲しい
でも….
起きて名前を呼んで欲しい
どんどん不安になる
不安と後悔に押しつぶされて
涙が止まらない
せめて触れていたくて
仁の手を握る
仁の手を握りながら起きるのを待つ
どれくらい経ったんやろ。
ずっと握っていた仁ちゃんの手。
その指が、ほんの少し動いた。
❤️「……仁ちゃん?」
まぶたが開く。
💛「……しゅん、た……?」
❤️「……っ」
声を聞いた瞬間、
張り詰めてたものが全部切れた。
❤️「仁ちゃん……よかった……」
涙が止まらへん。
❤️「ほんまに……怖かったんやから……」
—————
💛視点
手に温かい温もりを感じ
思わず握り返すが力が出ない
❤️「仁ちゃん……?」
目を開ける。見慣れない天井。
聞き慣れた声がして、視線を動かす。
💛「……しゅん、た……?」
❤️「仁ちゃん……よかった……」
目の前でボロボロ涙を流す
涙を拭ってあげたくて
恋人に触れたいのに……力が出ない
❤️「ほんまに……怖かったんやから……」
💛「……..ごめん。」
❤️「無理するなっていうても無理するし
全然、周りにも頼らないし
俺にまでほっとけっていうし
こんな仁をほっとけるわけないやん
倒れるまでやるとか……
もっと……もっと自分を大事にしてよ
見てて辛いねん
でも…….もっと強引に休ませれば
仁は倒れんかったかもしれん
俺、なにしてたんやろ……
やっぱ俺、頼りないなぁ…..」
泣きながら自分を責める舜太
どうしてこんなに俺のことを
考えてくれるんだろ
俺より俺のことを大事にしてくれる
こんな人初めてだ
💛「舜太…..きて?」
舜太は一瞬だけ俺を見つめると、
すぐにその胸に顔を埋めた。
❤️「もう無理しないって約束して」
💛「約束する。舜太が傷つくって
わかったから…..自分のことも
大事にする」
❤️「…….もぅ、それでいいや。
俺のために身体大事にしてな?」
涙を拭いながら、少しだけ笑う舜太
❤️「仁の身体は、俺のもんってことで」
💛「なにそれ笑」
久しぶりに二人の間に穏やかな
時間が流れた
コメント
1件
第6話拝読しました。仁が限界超えて倒れるシーン、本当に胸が痛かったです…。舜太の「せめて休憩して?」って引き際の優しさが切なくて、でも最後に「俺のために身体大事にして」って言える強さもあって、二人の関係が深まった回だなと感じました。連載、楽しみに待ってますね!