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◽ irxs
◽ 桃青
◽ R18有
長い です
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仕事 終わり 、ガラの 悪い 暗い 路地を 一人で 歩く .
眩しい ネオンライトが 点滅 している 周り には 、たくさんの ホスト やらが 勧誘を 行っている .
「 … こわぁ 、… 、はよ いこ 」
小さい声で つぶやき 、足を 少し 早める .
『 ね~ そこの おにーサン ♡ 』
すぐ 後ろで そんな声が 聞こえる .
また 誰か 声 かけられとる … 怖い なぁ 、
更に 足を 早める .
『 ねー 君 だって ! 』
さっきより 声が 近く なり 、肩に 何か 触れる .
「 … っ え 、? 」
振り向くと ピンクの 髪で ピアスを たくさん つけている 男が、悪そうな 笑みを 浮かべて 立っていた .
『 君 だよ ~ ? もう ~ w 』
「 、ぇ 、あ 、? 俺 、… ? 」
俺 なんか 声 かけられる ような こと したっ け 、? え 、怖いんやけど 、
『 名前 、なんて いうの ? 』
「 ぇ … と 、いふまろ 、… 、 」
『 へぇ 、かわいい 名前 ~ ♡ ま ー ろ ♡ 』
耳元で 急に 名前を 呼ばれ 、ビクッ とする .
全然 知らん 、怖そうな 奴に 名前 教えてもた 、…
『 ねぇ まろ 、今から 俺の クラブ 来ない ~ ? 』
「 は 、はぁ 、… ? 」
『 俺さ ~ まろの 顔 超タイプ なんだよね ♡ 』
「 お 、俺 男 やけど … 、? 」
『 わかってるよ そんなの w 』
… こいつ 、ホモ なん 、?
こんな ホスト っぽい のに ?
「 … 俺 もう 帰る からな 、? 」
『 え ~ ! なんで ⁉ 』
「 こんな 得体の 知れん とこで 得体の 知れん奴に ついて いく わけ ない やろ ! 」
『 … じゃ ~ 自己紹介 するね ! 』
「 っ は 、? 」
『 俺 ないこ . はい 、これで もう 知り合い だね ~ ? 』
「 はぁ 、? 」
『 もう いい でしょ ! ほら 、いこ ? 』
「 っ あ 、ちょ ?! 手 引っ張んなや 、!! 」
『 うるさーい 』
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豪華な シャンデリア . きれいに 並べて ある 高そうな 酒 . 全体的に 金色で ギラギラした 内装 .
「 なんで 俺が こんな とこに …… 」
『 来てくれて ありがとー ♡ 今日は 特別に タダに して あげる から なんか 頼みな ~ ? 』
「 ないこが 無理やり 連れてきたん やろが ! 」
『 はい 、これ メニュー 』
「 っ 、話 聞けや 、!? 」
『 え ~ ? まろ 俺に そんな 言葉遣い して いいの ~ ? w 』
「 … はぁ 、? 」
『 あんまり 酷いと 、お仕置き しちゃう かもよ ? ♡ 』
「 な 、なんや それ っ … ? 」
『 怖いなら ちゃんと 言うこと 聞いて ? せっかく サービス してるん だから さ ♡ 』
「 … ん 、… 」
… まぁ 、一杯くらい 飲んで いい気に させて 早よ 帰ろ … 、
変なのに 巻き込まれて ほんま 最悪や ~ …… 、
「 …… じゃあ 、これ 、 」
『 あー ! じゃあ 俺も ~ ! これと 、これと これと これも ! 』
「 、⁉ ちょっと 多ない 、⁉ ⁉ 」
『 え~ そう ? まぁ タダ だから 気に しないで いいよ 』
「 … いや そういう 問題 ちゃうねん けどな … 、? 」
ないこが 頼んだ やつ 全部 アルコール度数 めちゃ 高いし … 、
… まぁ なんとか やりすごそ 、…
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桃said.
「 もぉ のめへんってぇ ~ 、/ 」
まろに たくさん 強い 酒を 飲ませると 、案の定 よわよわに なって 顔が 真っ赤 . 目も 涙目に なって いる .
はぁ 、かわいい … ♡ すぐ 襲いたい けど … 、まだ 我慢 我慢 .
『 まだ いける でしょ ? ね ? ♡ 』
「 無理 らってぇ 、う 、~ ッ 」
『 ふは 、♡ まろ 、かわい ~ ♡ 』
「 ひゃ 、ッ ⁉ ♡ うぁ 、かわいく ない しぃ 、ッ … / 」
『 もしかして 耳 弱いの ? w 』
「 なわけ 、ッ / 」
強がる まろの 耳に 息を 吹きかけると 、腰が びくびく 震える .
「 ッ や ー や っ 、/ それ っ ♡ 」
『 ふふ 、っ 、興奮 しちゃった ~ ?笑 』
「 ッ ⁉ してるわけない やろ ば~か 、ッ / 」
「 … も 、もう 帰るからぁ っ 、! 」
『 えぇ ~ ? そんなに 酔ってて ちゃんと 帰れんの ~ ? 笑 』
「 … う 、ぁ … 、 」
しかも 、もう とっくに 終電の 時間は 過ぎている .
『 … どうすんの 笑 』
「 ………… ほまに 、… どないしよ 、っ 、 」
『 … 俺の家 近く だけど ~ 、… 来る ? 笑 』
「 … ぇ は 、… . 」
『 まぁ 、いやなら 全然 いいけど ~ ? 』
『 そのまま まろは 野宿 ? 笑 』
明らかに 焦った 様子の まろ .
簡単に 掌で 弄ばれちゃって … 、ばかだな ~ 、笑
「 …… 、家 、行っても ええ 、ッ … ? 」
『 … 笑 、いいよ 、でも ちょっと 条件 . 』
「 条件 … ? 」
『 もう少し 酒 飲んでから 帰ろ ? 笑 』
「 、 っ はぁ … 、? 」
今でも かなり 酔って きつそう だが 、念には 念を .
ちゃーんと お持ち帰り したいしね .
「 も 、無理って … 、 」
『 1杯 だけ ! ねっ ? 』
「 …… うぅ … 、しゃーなしな … 、 」
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青said.
ないこに 支えられるように して 家に ついた .
今までの 人生で 一番 飲んだんじゃないか って くらい 飲んだ . しかも かなり 強い 酒 .
頭が ぼーっと する .
『 まろ 大丈夫 ~ ? 』
「 ん … 、 」
ないこが なんか 言ってる気が する . 耳には 音が 入るけど 脳では うまく 処理 できない .
『 … まろ ~ 無理させちゃって ごめんね ? 笑 』
まろが 座っている ソファの 隣に ないこが 腰を 落とす .
「 だいじょ 、ぶ 、ッ …… 、 」
ないこは 急に 距離を 詰めてきて 、耳元で 囁いてくる .
『 なんで 俺が こんなに まろに 飲ませたか わかる ~ ? 笑 』
「 、ちかい 、っ / しらんしぃ 、っ 、! 」
『 ねぇ 逃げないでよ まろ ~ 』
両腕を 掴まれたと 思うと 、ボスッ という音を 立てて 、その場に 押し倒された .
「 んぁ 、⁉ 」
『 まろを 襲うため だよ ♡ 』
「 っ 、ぇ … ? おそ … 、う 、? 」
『 最初 見た時から かわいいな って … ♡ … ねぇ 、まろ 、いいでしょ ? 』
「 ま 、まって 、 」
『 無理 .待てない . 』
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桃said.
戸惑う まろの顔を 見つめながら 唇に キスを 落とす .
「 ん 、ッ … ⁉ / 」
何度も 何度も 口づけをし 、息継ぎする ために まろが 口を開けた瞬間に 舌を 入れる .
「 ぁ 、はぅ 、ッ ♡ 」
『 っ ん … 、 』
「 ぅ” 、んん 、ッ 、/ 」
胸を トントンと 押されたため 、口を 離す .
「 な 、なに して 、っ … / 」
『 はぁ 、… ほんと かわい ~ ♡ 』
『 … もっと 見せて ? ♡ 』
「 んふ 、ッ ♡ ぅ 、ッ ん 、ん 、っ ♡ 」
キスを しながら まろの 服を 脱がせて いく .
「 ん ッ 、… ~~~ っ ♡♡ ぷは 、ッ / 」
『 あれ ~ ? まろ 、勃っちゃったね ? ♡ 』
「 えぁ 、ちが 、っ / 」
『 興奮 しちゃったんだ ~ ♡ 』
「 … っな 、ないこも 、やん 、っ … ? / 」
『 当たり前 でしょ 、こんな かわいい子と キスしたら . 』
「 っ …… / 」
『 … まろ ってさ 、後ろ いじったこと あんの ? 』
「 … ぇ 、 」
「 ……… 自分 … では 、ない … けど 、 」
「 別の奴に された … なら 、… 」
『 …… は ? 』
目を 下に 逸らしながら 言う まろ .
『 … まろ って 、処女 じゃないの 、? 』
「 …… ぅ 、ん 、 」
『 … なにそれ 』
どこからともなく 激しい怒りが 沸いてきて 、まろの 腕を 強く 拘束し 、そのまま 一気に 奥まで 貫いた .
「 あ” へ 、ッ ⁉ ⁉ ♡” ♡ ♡ 」
『 なんで 、っ 、誰に ⁉ 』
「 まっれ” 、ッ ♡ とまっ へ 、っ” ♡♡ 」
まろが 別の誰かに 身体を 許したと 思うと 、激しい 嫉妬心が 揺さぶれる .
『 ねぇ 答えて 、っ ?! 』
「 はひ 、ッ ⁉ ♡ あ” 、ッ あ 、あ ッ ♡♡ ” 」
「 ごめなさ 、ッ ♡ いたい 、ッ う 、”ッ 、ッ ♡” 」
ほぼ悲鳴のような 喘ぎ声を 出し 微弱な力で 抵抗しようと しているが 全くの 無意味 .
… まろが 悪いんじゃんね ~ ? ほかの奴なんかと ヤるから .
『 ねぇ その男 どういう関係 だったの っ 、⁉ 』
「 あ 、っう 、ッ ♡ ッ ~~ ッ 、♡ は 、”ッ ♡ 」
「 とま 、ッ ♡ とまっへ 、ッ ♡ やだぁ 、ッ 、♡♡ 」
『 答えろって 言ってんじゃん 、っ ? 』
「 あ” 、ッ ♡ かれ 、ッ ♡ かれし 、ッ ♡ です 、ッ ♡ あぅ 、ッ ♡ 」
『 なに ? まろ 彼氏 いんの ? 』
「 ッ も 、ッ わかれたぁ 、ッ ♡ 」
『 ふ~ん … 、そいつと 何回 したの ? 』
「 あふ 、ッ ♡ まっれ” 、ッ ♡ とまっ 、♡ しんら 、ぅ 、ッ ♡♡” 」
『 ねぇ 、俺 聞いてるんだけど ? 』
「 ごめなさ 、あ ッ ♡ 1かい 、ッ だけ 、ッ ♡ 」
『 まろの 処女 奪ったの そいつ なんだ ~ ? 』
「 う 、ッ ♡ ほんまに 、ッ とま 、っ ♡♡ こわれう 、ッ ♡♡ 」
『 俺が 壊して あげる ♡ 』
「 だめっ 、♡ だめだめ 、っ ♡ おかしくなうからぁ 、ッ ♡♡ 」
『 まろのせい じゃん 笑 』
「 なんれ 、っ ⁉ ♡ あ 、ッ ♡ ッ ~”~~~ ッ ♡♡ 」
『 俺以外じゃ 満足できないように させてあげる … ♡ 』
「 っ ~~~~~ ッ ♡♡ あぅ 、ッ ♡ やらぁ ♡ 、ッ だめなの 、ッ ♡ 」
『 何が 嫌なの こんな気持ちよくなって イきまくってる くせに 笑 』
「 ひゃ 、ッ う 、♡ ん” にゃ 、ッ ⁉ ♡ だめ 、ッ ♡ だめ 、ッ ♡♡ 」
ほんとに 腹が立つ .
自分でも なんで こんなに 怒ってるのか わからない程の 怒り .
やだ 、やだ 、やだ .
こんな顔 誰にも 見せたくない . 俺にだけで いい .
… だから もっと … 、
『 まろ 、っ 俺に 堕ちてよっ ? ♡ 』
「 ッ ~~~~ ッ ♡ はぁ” 、ッ ♡ ⁉ う 、ッ ♡ ッ 、ッ ♡♡? 」
まろの腰を 掴み 下に 強く 打ち付ける .
「 あ 、ッ ~~~~”~ ッ ♡ あへ 、ッ ♡ そこ 、ッ ♡♡ 」
『 っ 、ここ いいんでしょ 、♡ 』
「 っ ♡♡ や 、ッ ♡ ん 、ッ ♡ は 、ッ ~~~~~ ッ ⁉ ♡♡ 」
何度も 何度も イイトコロだけを 狙って 腰を 打ち付ける .
気が狂ってしまう程の 快感に まろは そろそろ 意識を 手放して しまいそう .
……… させない けど ♡
「 ッ は 、ッ ♡ ゆるして 、ッ ♡ もぉ 、むり 、ッ ♡♡ 」
『 いやだよ まだまだ ♡ 』
「 も 、ッ むりなの 、ッ ♡ しんじゃ 、っ ♡♡ 」
『 まだ 我慢して ? ♡ 』
「 だめ 、っ ♡ いけないとこ きちゃう っ 、からぁ 、ッ ♡ 」
『 結腸 い~い ? ♡ 』
「 っ だめ 、っ ♡ やだ 、っ ♡ おねがい 、ッ ♡♡ 」
『 まろに 拒否権あると 思ってんの ? もしかして なめてる ? 笑 』
「 っ ちがいま 、ッ ♡ ごえん 、ッ 、らさい ッ ♡」
『 まだ わかってない みたいだから もう いっちゃうね ~ 笑 』
「 ま” 、っ ⁉⁉ ♡♡ お” 、ッ ~~”~~”~~ ッ ⁉ ♡♡”♡♡ 」
『 奥 ごりごり ど ~ ? ♡ 』
「 ッ はふ 、ッ” ♡ ごめんなさ 、ッ ♡ ゆるして 、” っ ♡ 」
「 ッ なんでも します 、っ ♡ からぁ 、っ ♡ とまって くだ 、さ 、ッ ♡”♡ 」
『 … なんでも ? 』
「 はい 、ッ ♡ だから ッ 、ゆるし 、ッ て ♡”♡ 」
『 じゃあ 俺と 付き合って ? 』
「 っ ♡ わかり 、♡ ましたぁ 、ッ ♡♡ 」
もう 頭 馬鹿に なって よく 考えらんないん だろうな ~ 笑
… まぁ 、こっちとしては 好条件 .
そろそろ 危なそうだし 終わって あげるか ~ … 笑
ゆっくり 抜いてやると 微かな 喘ぎ声を 出し 、意識は なくなり かけていた .
『 … まろ 、♡ 』
「 ぅ~ 、… 、♡ 」
『 … もう 、逃げらんないね ? ♡ 』
「 …… 」
返事は なかった . 意識が 飛んだんだろう .
…… これで まろは 俺のもの だ ♡
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力 尽きて 最後の 急展開 すぎた かも ー … 、
🙏🏻
コメント
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ほんま 書き方も めためたすきです 🥲🥲🥲 靑彡は 断然 受け派 だった側なので さいこうすぎましたしかも 桃青って天才ですか ❔❔❔ ぶくましつれいします 😻