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_rbr視点
gr
「今回はA国を攻めてもらう。rbrも参戦するから頑張ってくれ!!」
kn
「おっしゃぁ~~!!頑張りますかぁ!」
今日こそ、みんなの役にたちたい。
みんなだって期待してくれてる。
ut
「ここの奥に総統がいるんやんな??」
syp
「そうっすね。伝えられた情報はここであってますよ〜。」
バンッ((扉を開ける
zm
「総統はここかぜ!?」
Mob
「…!?」
俺たちの侵入に気づくと地下に火を付け、
そのまま炎の中に飛び込んだ。
ut
「まじか!?自死!??」
_ッ! ____ッ_!!
rbr
「!?地下から悲鳴が聞こえるぞ…!!」
ci
「まじ!?何も聞こえへんで??」
rbr
「俺は耳がいいから!!たぶん子供やぞ!」
tn
「地下に子供がおるん??おかしないか?ここは総統室やぞ⁉︎」
rbr
「…俺見に行ってくる!!」
syp
「危ないっすよ!!?」
こんな所に子供がいるのはおかしい。
総統が死ぬ前に火をつけて殺そうとしてたし、敵じゃないはず..。
rbr
「誰かいるかッ!?」
?
「んー!!ん”ーッ!」
そこにいたのは、ガムテープで口を塞がれ手足を手錠で固定されている子供。
傷や痣だらけでボロボロの入院服を来ている。
rbr
「ッ大丈夫か!?すぐ助けるから!!!」
迫り来る炎のせいで天と書かれた布が燃え散ってしまった。
こんな子供がこの量の煙を吸うと危ない。
?
「…。」
俺が助けたとき、その子供は気を失っていた。
ut
「rbr!!お前ッ大丈夫か!?」
ci
「…その子は?」
rbr
「…とりあえずすぐ戻ろう」