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救ってくれたのは

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救ってくれたのは

3 - 第2話

♥

33

2024年08月12日

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_rbr視点



gr

「今回はA国を攻めてもらう。rbrも参戦するから頑張ってくれ!!」



kn

「おっしゃぁ~~!!頑張りますかぁ!」








今日こそ、みんなの役にたちたい。


みんなだって期待してくれてる。













ut

「ここの奥に総統がいるんやんな??」


syp

「そうっすね。伝えられた情報はここであってますよ〜。」




バンッ((扉を開ける




zm

「総統はここかぜ!?」



Mob

「…!?」







俺たちの侵入に気づくと地下に火を付け、

そのまま炎の中に飛び込んだ。





ut

「まじか!?自死!??」







_ッ! ____ッ_!!



rbr

「!?地下から悲鳴が聞こえるぞ…!!」


ci

「まじ!?何も聞こえへんで??」



rbr

「俺は耳がいいから!!たぶん子供やぞ!」



tn

「地下に子供がおるん??おかしないか?ここは総統室やぞ⁉︎」



rbr

「…俺見に行ってくる!!」



syp

「危ないっすよ!!?」








こんな所に子供がいるのはおかしい。


総統が死ぬ前に火をつけて殺そうとしてたし、敵じゃないはず..。








rbr

「誰かいるかッ!?」



?

「んー!!ん”ーッ!」







そこにいたのは、ガムテープで口を塞がれ手足を手錠で固定されている子供。


傷や痣だらけでボロボロの入院服を来ている。






rbr

「ッ大丈夫か!?すぐ助けるから!!!」






迫り来る炎のせいで天と書かれた布が燃え散ってしまった。


こんな子供がこの量の煙を吸うと危ない。






?

「…。」



俺が助けたとき、その子供は気を失っていた。










ut

「rbr!!お前ッ大丈夫か!?」


ci

「…その子は?」



rbr

「…とりあえずすぐ戻ろう」


救ってくれたのは

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