TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する




俺とカイは二度と会いたくなかった、ネロという人物。

ネロは屋上からカイを突き落としたり、カイの身体にある沢山の痣を作った人物だ。

ネロ「はぁー、今すぐ殺してやりたい、でもそれ禁止されてるんだよなぁ…」

するとネロはある提案をした。

ネロ「折角ならゲームをしようよ、お互い何かを賭けてさ?」

俺はそんな事やりたくなかった。

絶対にカイに危害が及ぶかもしれないからだ。

それはカイも同じだった。

カイ「やだ…こんな事やりたくない…」

カイはトラウマのせいで怯えて震えている。

そして、俺を服をぎゅっと握り離さなかった。

するとネロは瓶をどこからか取り出して、コルクを取った。

すると、俺が瞬きをしている間に、カイはその瓶の中に閉じ込められてしまった。

ネロ「さぁ、僕とゲームをしないとカイくんはこのままだよ?」

貴方もこちらへ来ませんか? 素晴らしいこの世界へ(参加型)※途中参加OK

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

18

コメント

4

ユーザー

何やってんだお前!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚