テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#こじめめ
つなかん
637
うさみみ
104
目黒side
「待って、!康二くん!」
どんどん遠ざかっていく康二くんの背中
突然あんなことを言われたもんだから
頭も追いつかない
彼女、?そんなんいないし
康二くんしか頭にないし
とりあえずそんなん考えてる場合じゃないか_
俺は遠ざかっていく背中を追いかけ走った
「ねぇ、待ってよ!」
「なに、?もう話したくないねんて、、」
「俺彼女なんかいないし、
康二くんしか頭にない」
「じゃあ、この前のは女の人は誰なん、、?」
この前??
人違いをしたんじゃないのかな、、
だって俺女の人と歩いてなんか、、、
ん?
あれ、もしかして、、?
もしそうだとしたら、
「この前って、もしかして、 22時くらい?」
「バイト終わりやったからそんな感じ、」
「…もしかしたらなんだけど、、」
「それ俺のお母さん」
「はぇ?!!」
「急にこの前夜に電話かかってきてさ、
足が急に痛くなったらしくて、病院に行って
た途中だったんだよね」
「んで、俺の家がすぐそこだったから家でも足が不便だと大変だろうしその日にお母さんを家に泊まらせたの」
「足元が見えないから支えてあげながら歩いてて、その時かも」
「、、、信じてくれる?あ、お母さんとの通話履歴みる?それとも直接会って事実確認を…」
「いや、そこまではせんくてええよ、。けどほんまに お母さんなんやな?」
「俺、康二くんが好き」
「…わかったわ、。信じるから。」
俺の勘違いだったみたいやな、
目黒に変な疑いかけて申し訳なかったな
とにかく、俺のことを好きでいてくれてよかった。
やっぱ俺、目黒のこと、、
「よかったぁぁぁ、、、もう俺死んだかと思っ
た。康二くんに嫌われたら死も同然だもん」
「言い過ぎやろ笑」
「あ、笑った。可愛い
やっぱその笑顔好きだな」
っ、やばい、心臓がドクドクいっとる、、
「もぉええって、//」
「ねぇ康二くん、こんなことがあった直後で申し訳ないけどさ、俺の家来ない?」
「んえ?!」
家、誘われた、、
あの時見た家に俺が、、
「あ、いや、忙しかったら大丈夫、なんだけ
ど、」
「行く」
というか、行きたいって思った
「!!ほんとに?笑、やったぁ笑」
コメント
2件
めめのおかぁさんでよかった!!
ええぇ〜!!誤解が解けて本当に良かった😭💕 目黒くんが「お母さんだよ」って言ったときの康二くんの「はぇ?!!」って反応が可愛すぎて何度も読んじゃった笑 お互い好き合ってるのにすれ違うの切なかったけど、家に誘う流れがもう尊すぎて胸がキュンキュンしたよ…!! 2人の距離が縮まっていく感じがたまらん〜早く続き読みたい!!