(注意)
誤字脱字多々
キャラ崩壊・地雷あり
華太女体化
香「今回殺るのはビルトという半グレ集団だ。奴らは俺らのシマに薬をばらき、女を拐って薬漬けにするようだ。」
華「はい。」
香「キャバクラで殺る予定なのだが、俺達が計画している日は、どうやら10人ぐらいの数で来るらしい。俺一人では捌ききれない。そこでお前も参加して欲しい。」
華「分かりました。」
香「外は和中の兄貴と野田の兄貴、中には小林の兄貴張り付いている。」
香「お前は慣れない服装での任務だ。死ぬ可能性も高い。気を抜くなよ。」
華「はい!分かりました。」
香「…よし、男の堕とし方を教えてやる。ついてこい。」
華「はい!」
翌日
香「よし、行くぞ小峠。」
華「は、はい!」
キャバクラの経営権を取り、こいつらの墓穴を作った。いつもなら香月の兄貴が殺るのを待つだけだったが、まさか自分が香月の兄貴のような立場になるなんて。
モブ「新しい子入りまーす!2人いっちゃいますね!」
……だ、大丈夫。香月の兄貴に叩き込まれたんだ。やってやる!!
香「パセリと申します。」
華「スイレンです。」
モブ「いいねいいねぇ〜〜可愛い子が沢山だぁ♡」
香「うふふ♡嬉しいわ♡」
華「あ、ありがとうございます♡」
…ぎも″い″……香月の兄貴はこんなのを相手にしてたのか…。
モブ「よーし!可愛いこの子達にプレゼントだ!ドンペリ!」
香「わーい♡」
華「嬉しいわぁ♡」
モブ「はーいドンペリでーす!」
ポトッ
華「…!」
こいつ…ナニを入れたんだ。
モブ「ささ、スイレンちゃん♡飲んで飲んで!」
華「ん、え、」
モブ「?なぁに?」
香(どうした?)
華「え、えと…ご、ごめんなさい。私お酒強くなくて」
モブ「大丈夫〜だ〜いじょうぶ♡その時は俺が看病してやるよ♡俺の下半身で♡」
華「ぇあ……」
モブ「ひゃはははは!!おいおいもしかしてこの子新人ちゃん?」
香「そうなの♡新人ちゃんだから優しくしてくれると嬉しいなぁ♡」
モブ「ウブなのも可愛いなぁ〜♡」
モブ「でもこの場で飲まないってのはダメだなぁ〜♡ほーら飲んで飲んで♡」
華「……ッえ、ええ。ごめんなさい。頂くわ♡」
……絶対薬だよな。でもこれ以上粘れば怪しまれる……しょうがない。
ゴクッ
後でトイレで吐こう…。
華「ん、?んう??」
体…あ、熱い…?
華「んーー……?」
香「どうしたのスイレン?」
香(もしかしてこいつ……ッッ!!)
華「あー……ご、ごめんなさい。ちょっと酔ってきたわ。」
モブ「えーもうwww?」
モブ「早すぎだねーwwww♡」
モブ「じゃあ俺がトイレへ連れてってやるよぉ♡」
モブ「さっいこっか♡」
華「うぅ……♡♡♡」
あたまぐゆぐゆすゆ……あづぃ……
香(やばい…小峠が薬にやられた……早めに対処しなければ。)
香「…わたしぃ強いお酒が大好きなの♡ねぇ勝負しなあ?先に酔った方が負けね♡私が負けたら好きにして良いわよ♡」
モブ「うっひょーー!!」
モブ「やるしかないねぇ♡」
モブ「よっし!この店で強いの行こっか!!」
華「はぁ…はぁ…」
……トイレにはたどり着いたが…こいつ…女子トイレにまで着いてきたぞ……やばいぃ…
モブ「大丈夫〜スイレンちゃあん♡いや、小峠ちゃん♡」
華「ッ……!!」ビクッ
モブ「さっき見えたんだよねぇ背中の登り鯉。上着で上手に隠れてる様だけど…いやぁ偶然偶然wwでもびっくりだよ。こんな所で小峠ちゃんに会えるなんて。」
華「…貴様…何が…ぅ、目的…」
モブ「いやぁ小峠ちゃんなんて半グレの俺達からすれば強敵なんだよね。だから気付いたら早めに対処しないと。」
華「……」グラッ
ガタッ!!
華「ツゥ……!!」
モブ「くふふ♡薬大分聞いてきたな。それにもう1つ。」
華「……?」ガクブル
モブ「俺、処女好きなんだよね♡」
華「…はぁ?」
モブ「パセリちゃんみたいな子も勿論好きだけど、処女も好きなんだよね〜♡小峠ちゃんが男とヤッたなんて話、聞いた事今までないもん。」
華「……ぐぅ…♡」
良かった。香月の兄貴はバレてないな。……でも、そろそろやばい……いし…き、が
モブ「しんどいよねぇ〜♡♡小峠ちゃんに入れた薬は強い媚薬なんだ♡」
華「………」ボー
モブ「副作用でちょっとした幻響が聞こえるけど…ま、大丈夫だよね。」
華「…ぅ……あ……ぱ、ぱ?」
モブ「パパ?あはははは!!いいねそういうプレイ好きだよ。」
ビリィ!!
華「…パパ……」
モブ「さ、はじめよっか♡」
華「殺す。」
モブ「え」
華「パパ…殺す。」カチャッ
パンッ!
モブ「ゴブっ!!」
華「殺す。」
パンッ!
華「殺す。」
パンッ!パンッ!
小「は〜な。」
華「………ぅう…」
小「やり過ぎだ。」
華「………おえ、…あぁ」
小「?吐けない?口あ〜んして。」
華「あー……うっぷ!うぉえええええ!!!」
華「はぁ……ゲホッ……はぁ……」
小「…帰ろっか。」
香月目線
「…ふぅ……」
全員やった…あまり強くなかったなこいつら。それより、小峠!小峠は無事なのか?!
小「お〜い終わったかぁ〜」
香「小林の兄貴!小峠は大丈夫ですか?!」
上半身裸の小林の兄貴が小峠をおんぶして出てきた。服が破けている…。ヤられたか?小林の兄貴が自分のシャツを覆いかぶせている。
小「ん〜やぁ…大丈夫じゃないかも。レイプ寸前だったし……一応吐かせたけど。あ、あいつは俺がやっといたから。」
香「は、早く闇医者に行きましょう!」
小「うぃ〜」
コメント
2件
今日も1000ハーやっておきました!
怖いなぁ、突然殺るって言われたら私だったら気絶しそうw(華さん)