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優雪と美泊川先生は職員室に戻った

優雪は自分の席に座ったと同時に校長先生が優雪の歓迎会を開くと言ってくれた

(そういえば来てから何もされてなかったもうなぁ)

「優雪さん、歓迎会の場所、どこがいいですか?」

「え、私が決めるんですか?」

「ええ、貴方の歓迎会なので」

「えっと…」

(どどど、どうしよう、いきなり決めてって言われても…田中先生、助けて)

チラッ 田中先生の方向を見る

ドキッ「優雪さんは、まだ決まってないんじゃないんですか?」

「そうなのかい」

「はい」

「それじゃ次の月曜日に開くからそれまでによろしくね」

「あ、はい」

自分の席にて

「あ、あの田中先生、さっきはありがとうございました。」

「フフッどういたしまして」

「助かりました。」

「うん、いいよ、どういたしまして」

先生×先生=恋?

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