※この作品は、本人様と一切関係はありません
※ほんの一部、めちゃごく1部に、モブぺん要素あります。
ガチで意味分かりません。
適当です。
以上を含め、なんでもOKな方のみこの作品を読んでください
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pn side
最近になって、行為をする回数が減ってきた。1人で自慰行為をしても、欲求が満たされるわけはなく、
モブ「ッ、可愛いねッ///」
pn「ッあぅ///んッ….♡」
いけない事ぐらい分かってる。分かってるのに、…….。でも、欲求を満たすにはこうする事しかできなかった。
久しぶりに会った彼は、少し顔色が悪かった。
pn「どうした?顔色悪いけどッ…….」
rd「ん、いやぁ…….最近忙しくてさ」
pn「そっか….。たまには休みなよ?」
rd「ありがとな」
やめてよ、そうやって気軽に笑顔を見せるの….知らない女にその笑顔を見せながらそういう事やって…..どうせ、俺の事なんて好きじゃないんだろうな…
pn「らっだぁ…….」
rd「ん?」
pn「あのさ、別れよ?」
rd「ッ…….。ぺいんとがそう思ってるならいいよ、別れよ…」
pn「ッ….」
そう簡単に“いいよ”と言わないかと思ったのに、必死に止めてくれると思ってたのに…
pn「やっぱりそうなんだ…….」
rd「え?」
pn「やっぱり、らっだぁは、俺の事ッ…….俺の事好きじゃなかったんだッ」
rd「ぺんちゃんッ?」
pn「やめてよ、俺の名前…….呼ばないでよ、辛いんだって」
rd「ッ….」
pn「俺、ずっとお前に嫌われてんのかなって、ずっと考えて….。捨てられんのかなッて」
rd「ッ、ちがッ」
pn「違うくないッ!、どんなに俺が苦しんだがわかんの…」
rd「ッ…….ごめんッ俺がッ俺が悪かった。俺の悪いとこ直すからさ…だからもう一度よりを戻させてくれない?」
pn「もう、無理だよ….」
rd「どうして?」
pn「お前以外と行為をしたから….、だから俺はもうお前とは…らっだぁとよりを戻すことはできない」
rd「…….」
何とか、言ってよ….本当は、お前と離れたくないよ
ごめんッ、こんな俺で、
pn「ごめんッ….、」
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没です。
これを書いてる時に泣きそうになったって言うのは、秘密ということで、
コメント
8件
あ…好き
えっと、意味分かんない人へ、 pnは、ただ誤解をしていただけ rdは、編集などで忙しく睡眠不足が続いたりしていた。 rdが冷たい態度をとってしまった結果pnがrdに“別れよ”と言った。 rdは、彼女のpnを悲しませてしまった、“彼氏失格だ”と考え別れようの返事に“いいよ”と答えてしまった。 語彙力がブラジルに旅行に行ってるんです。許してくれ((
・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァン。