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あとがき
みなさんこんにちは。
眠野ねつきと申します。
この度は「とある男女の幸せで最悪な未来」を読んでくださりありがとうございました。
あたたかいコメントに心より感謝いたします。
今回は普段なかなか書かないノベルを使ってみました。
未来が見える女性と大富豪の嫡男の切ない恋愛物語を楽しんでいただけたのなら幸いです。
さて、
突然ですが、
この物語、とある作品のタイトルに似ていませんか？
実はこの作品、「とある物書きの挑戦譚」と、ある要素でつながっているんです。
このお話はとある物書きの挑戦譚の
主人公、シゼ・ノーディンが書いた作品の
ひとつとして、近いうちに登場します。
(雨夜奇譚でもいいかな…と思ったのですが、「雨夜奇譚についてのお知らせ」にもありました通り、これからの話の設定上、
こちらの作品の方が合っていると思い、こちらの作品にさせていただきます。
なので雨夜奇譚は恐れ入りますが非公開にさせていただきます
楽しみにされていた方本当に申し訳ございません。)
そして、ある要素とはなんなのか、それは今後明らかになると思うので
是非とある物書きシリーズを楽しみにしていただけたら幸いです。
それでは、
ここまで読んでくださりありがとうございました。
コメント
6件
改めて、連載お疲れ様でした🙇♂️🙇♂️🙇♂️ 「とある」で何となく繋がってるかな？とは考えていたものの、 まさかシゼちゃんが描いた物語だとは思いもしませんでした…😲
泣いてしまいました。感動出来る作品をありがとうございます。
