/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
前アカの続きからです💦
注意
旧国 デスゲーム ミステリー?
日本視点
日本｢イタリア…さ、…んｯ…？｣
日本｢ね、ぇっ、嘘ですよねｯ“…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ｣
日本｢イタリアさんが死ぬなんて、嘘…ですよ、ね？｣
日本｢ねぇ、イタリアさん…！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ｣
日本｢ど、どうせｯ、すぐに起き上がって、いつも…みたいにｯ…ｸﾞｽｯ｣
ｺﾂ､ ｺﾂ､ ｺﾂ ､ ｺﾂｯ
???｢…どうした。｣
日本｢ぇｯ…ぅ…｣
日本｢友人がッ、…これのｯ“……｣
???｢…そうか。聞いて悪かったな｣
日本｢あの、っ。貴方…お名前は？｣
???｢……｣
英帝｢…大英帝国。｣
日本｢ｯ…私は…日本です。｣
日本｢大英帝国…い、イギリスさんって知ってますかｯ｣
英帝｢未来の私…だろ？先ほど会ったさ。｣
日本｢放送は聞かれましたか？｣
英帝｢…悪いが、その時は寝ていてな。その放送とやらは聞いていない。｣
日本｢そう…ですか。大英帝国さん、ｯイギリスさんに会ったら…((ごにょごにょ｣
英帝｢…キス?｣
日本｢…｣ (頷く
英帝｢ぇ…｣
英帝｢わかっ、た…。 ｣
その背中には焦りが見えた。
そりゃそうだろう。未来が、…
イタリアさんのように死んでしまう可能性があるのだから。
…イタリアさんのお父さんなのか、
それとも過去のイタリアさんの…
イタリア王国…さん。
その国は、どうなるのだろうか。
死ぬのか、逃げれるのか？
逃げれるという可能性があるだけマシだろう─。
？？？視点
先ほど米帝が現れたから逃げた。
その行動は正解だろう─
にしてもイタリアくんは立派だった、
友人のロシアを死なせないために自分を犠牲にした。
今頃、イタ王は精神が…、
イタ王についてこれ以上考えるのはやめよう。
今すぐにイタ王を捜さなければ…──ｯ
???｢すみません…ｯちょっと退いて下さい！｣
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ…
???｢イタ王ｯ！｣
イタ王｢に、って…｣
日帝｢っ｣ ぎゅーっ
日帝｢イタリアはきっと生きてるｯ！｣
日帝｢イタリアくんはｯ、脱落したけど…俺らはルールを知らないだろ！？｣
イタ王｢…ﾆｺｯ…ありがとなんね…。｣
イタ王｢でも、今は先に日本くんを生かす事だけ考えた方がいいんね、｣
イタ王｢ナチはもう…クリアしちゃったし｣
イタ王｢ナチがひとりぼっちだと、可哀相なんね。｣
日帝｢…イタ王もクリアしろよ。｣
イタ王｢出来ないよ、っ…もう…｣
日帝｢良いからｯ、日本男子なら根性で生き残れ！良いなっ！ ｣
イタ王｢えぅｯ、ioイタr｣
言う間もなく、日帝は去って行った。
まぁ…
イタ王｢io…地獄でひとりぼっちだと寂しいから生き残ってやるんね！…｣
？？？｢クリア出来るわけ無いのになぁ。｣
？？？｢馬鹿だなぁ、ふふっ。笑｣
うわぁぁあ！！！
とぅードル、復活✨
他の作品も続き書くつもりですが、
先にこっち書き終わらせようと思ってま～す
コメント
2件
うわぁぁあ！見ますぅ！！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ