あたし好みのお題やんけ、よく分かっとるなお題箱ォ…^^
このお話は二次創作です。ご本人様に迷惑のかかる行為はおやめ下さい。
また、コメント欄では伏字の徹底にご協力ください。
CP
攻⚔️(knmc ty) × 受🏢(kgm hyt)
⚔️「」
🏢『』
微R要素が含まれます。nmmn、BL要素が苦手な方はご注意ください。
これから物語が始まります。この先、伏字ありません。
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剣持視点
「ん…、?」
目が覚める。目が1番に捉えたのは真っ白な天井。
あれ、僕は自室で寝てたはずでは…、?
当たりを見渡すと、こちらを遠くから見ているユニット仲間の加賀美ハヤトが居た。
『…剣持さん、おはようございます。』
絶望しているような、そんな表情の加賀美社長がこちらに挨拶してきた。
僕より早く起きたみたいだし、何か知っているのだろうか。
「お早うございます。社長、この部屋について何か知ってるんですか?」
『…知っていますが、私が説明するよりも先に説明が入るでしょう。 』
『…先に言っておきますが、剣持さん、気絶しないでくださいね。』
…何を言っている?このゴリラは。
先に説明が入る?僕らの他に人が居るのか?
そう考えている内に天井から音声加工が施された声が聞こえてきた。
【加賀美ハヤトさん、剣持刀也さん。貴方達を監禁しました。】
【この部屋は、【どちらかが相手の舌を指で挟まないと出られない部屋】で御座います。】
【挟む方も挟まれる方もどちらでも構わないですが、ドアは条件を達成しない限り
戦車が突進してこようが核爆弾が落ちてこようがキズ1つ付きません。】
【この部屋はお2人以外誰もおらず、カメラや盗聴器などもしかけてないので、この後にネットに拡散等は出来ませんので安心を。】
【説明は異常です。では。】
「…は?」
な、なんて?し、舌を?指で挟む?は、はさむ?え?なんて?
ど、は?なんでそんな同人誌見たいな展開を社長と?加賀美ハヤトと?
『すみません剣持さん。私の秘書には後継者は𓏸𓏸さんだとお伝えして貰えますか……』
「あ”ーーーー死のうとしないで!!! 」
『だって、媚の塊じゃないですかぁ……貴方だって嫌でしょうこんなのと……。』
「ネガティブオーラを発するな!僕まで毒されるだろ!!!」
「ていうか僕はもう覚悟決めたんだぞ!早くお前も腹くくれ!!オトコだろ!!!」
『早くないですかぁ……。』
というか、出るためにはしなきゃ行けないんだろ。だから必要ってこと。
誰かに見せつける為にやるのでは無いから媚では無い……筈!!!うん!媚びじゃない!!
「はぁ……んで、どっちがどっちやるんですか。」
『そんなの決まってるでしょう、……ていうか、あなたに舌を出させてしまったらなんか倫理とか法律的にダメでしょう……。』
「……確かに、え、僕が……、?」
『しょうがないでしょう、出るためなんですから……。』
「はぁ……とっととやって出ますかぁ……。」
僕たちが目覚めたベットの上に僕が座り、僕に跪くように社長がしゃがむ。
「……なんでこんな体制なんですか。 」
『こっちの方がやりやすくていいでしょう。私も貴方も腰を痛めたくはないでしょ、?』
「……歳ですか?」
『その舌引っこ抜いてもいいんだぞ。』
「大変申し訳こざいませんでした。」
……この体制だと必然的に社長が上目遣いになるから幼く見えて嫌なだけだが。
「……ほら、早くやりますよ。舌、出して下さい。」
『……//、』
オイ、照れるな加賀美ハヤト。自分で言って恥ずかしくなるから。
顔を赤くするな!!!目を泳がせて逸らすな!!もっとロリっぽく見えるだろ、!!
ぐい、
「おい、照れんな。早くしろよ。」
『……はい、すみません……///、』
『……ぁ、///』
顎を上げて目線をこちらに戻させると、顔をさらに赤くして(本人が気付いてるかわかんないけど)目にうっっっすら涙を貯めて舌を控えめに出した。
いや、これ完全にアヘg……いや、なんかこれ以上言うと負けな気がする。
もういい、とっとと終わらせよう。
社長の舌に手を伸ばし、人差し指と中指で社長の舌を挟む。
へぇ、人間の舌って結構ざらざらしてんだ……。
『……っあ、///』
……舌に急に冷たいものが触れてビックリしたのか知らないが、変な声を漏らす加賀美ハヤト。
……社長って、こんな、えろかったっけ……。
少し意地悪をして舌の中心ら辺を親指で撫でる。
すり、
『ぁ、んっ、///、、け、けんもひは…、はあく、ははひてふはは……』
……、駄目だ、体の熱が頭に集まってくるのを感じる。体の奥がぞくぞくと震え、本能に従いたいと叫んでいる。
……絶ッ対に未成年を誘惑した社長が悪い。
舌を挟んだままぐい、と軽く引っ張る。
ぐ、
『ぉ”、ふぅ、ッ///け、けんもひ、はぁ、っ』
そのまま指を離し喉奥へと突っ込む。
ぐぽ、♡
『ん”、むぅっ、?!///』
「ほら、舐めてよ社長。」
きっと彼は不本意だろうが、息を吸うためには舐めるしかない。
彼がいちばん分かっていることだろう。
じゅぽ、じゅぷっ、♡♡
『ん、んぅ、っぅっ///♡』
ちょっと下手な気もするが、口から涎を零しながら僕の指を必死にしゃぶっているのを見るのは
正直興奮する。
口内を少しだけ指で弄んでいると、息苦しく限界になったのか僕の手首を掴んで
口から引っ張り出した。
ねと、ぉ♡♡
『っはぁ、はぁ、///さ、っきから、なに、を……///』
僕の指と口の中が透明な糸で繋がっている。
さらに社長が顔を茹でダコのように真っ赤にしながら涙を少しだけ流してこちらを弱々しく睨んでいる。
……これほどまでに興奮する材料があるだろうか。
「社長ならすぐ引っ張り出せたのに、従順にしゃぶってくれたのは興奮してたからでは?」
「んふ、真っ赤な顔も可愛いですね。」
『……ぅ、うるさいです……、ドア、空いたみたいなのでもう行きますよ。』
あーあ、言っちゃった……。
ま、相手が悪かったですね社長。この僕、剣持刀也から逃げられると思わないでください。
一度好きになった相手は絶対に僕の物にしますから。
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……なんか雑かも……
ま、いっか!!!!あたしの性癖に従順になった結果っす!!!
口ってやっぱえろいんすよ!!!!可能性が無限大!!!!!!
コメント
3件
誰か⚔️🏢がずっとイチャラブ🌳スしてるだけの作品作ってください。 ベロが1番えろいんすよ。唾液が1番えろいんすよ。