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ぼちぼち書いて行きたいなと思いながら何ヶ月かな、経ってしまいましたね。書こうとはしてたんですけどね。これからは主の性癖詰め詰めで書いていきたいと思ってます
たまにリク書くかも
kn×ut
攻めの喘ぎあり
ほぼut攻め
ut×kn要素あり
ちょいえろ
わんく
ut side
どーも、うつです。俺には可愛い恋人がいます。今から犯すところだったんやけど…、なんか今日は違うんやって
kn「今日は俺が攻める!!!!たまには俺も攻めたい!!!!!!俺の番ッ!!!!!!1回だけ!!!!」
うっさいなぁ…俺も明日は仕事なので早く寝たいところなんだが…まぁどーせこいつ素人やしすぐイッて1回戦終わるやろうし、とっとと終わらせるか。
そう思って俺らは服を脱いだ。
と考えていたところだが、そういえば俺ケツ初めてやし慣らすところからやらなあかん事に今気付いた。もう遅いけどな。俺ケツ緩いから漏れたらどうしよ。まぁこいつが全部悪いし平気か、掃除させよ
ローションいっぱい付けたけど…
ut「……」
kn「…気持ちよくないん、??」
ut「あんま良くないし、てかちょっと痛いし、」
ちょっと気まずいから顔を逸らす。チラッと目だけシッマの方を見ると…
kn「….」
まさかの涙目。ちょっと笑いそうになってもうた、演技だけでもしてやるか…??でもな…
ut「もうええよ、挿れや」
kn「…でも…痛いだけやろ…、」
落ち込みながら頑張ってくれとる…ちょっと教えたるか…、
ut「シッマ、もうちょい手前、腹側のなんか柔らかいとこ探ってみ」
kn「…。」
頑張って探ってるでこれ、一生懸命でちょっとかわええな、笑
ut「ん…その辺、」
kn「…こっち触った方がええ??」
ut「あー…まぁどっちでもええけど…」
kn「触る、」
そう言って俺より少し細くて大きい手で俺のブツを擦り始めた。まぁまだこっちの方か気持ちええか…誤魔化しになるし…
ut「んッ..いく、っ♡」
kn「…挿れてええの、」
ut「ん…ええよ…、でもお前勃ってへんやん、舐めたげよか、笑」
kn「うん…、」
完全に落ち込んでもうたな、こいつが好きな寸止めしてやるか、んで挿れてイかせればこっちの勝ちやろ、
ut「ん…」
kn「んッ、ぁ、♡」ビクッ
くぷっくぷっ、とエッチな音を立てながらこいつのブツを元気にしていく。満足…は、まだしてへんみたい。これに懲りてもうこんなん言ってこないで欲しいけど、
kn「ぅッ..ぃくッッ…♡」
俺は思いっきり掴む。え、なんで、と言わんばかりの顔でこっちを見てくる。
ut「じゃ、俺動くな、」
そう言って俺はシッマを寝かせ、身体を跨ぐ。
ここまで
後半に続けたいと思ってる
久々すぎてノベルのデータの飛びやすさをまた実感しました。細かく保存しないとちょっとのミスでなくなっちゃうね。
またそのうち