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此方の作品は、
・微sha愛され
と、なっております。
中には出てこない方もいます。
此れ等が ok という方だけご覧下さい。
zmと一日中遊んで 、
軍に帰ってきた
sha「疲れたなぁ 、」
zm「やな ~ .ᐟ」
sha「でも楽しかった 、ありがとうな .ᐟ (ニコ ッ」
zm「 .ᐟ.ᐟ 」
zm「また絶対行こな ~ .ᐟ.ᐟ(抱着」
sha「うぉ 、ッ (笑」
sha「当たり前やん(笑」
zmとそんな会話をしていると
後ろから声をかけられた
「あ 、sha帰ってたんや 、おかえり」
sha「ん ?ぁ 、tn ~ .ᐟ」
sha「ただいま ~ .ᐟ」
tn「帰ってきて早々こんな事言うのも嫌なんやけどさ 、」
sha「ん ?」
ぇ 、なになに怖 ッ .ᐟ
俺なんかやらかしてたっけ .ᐟ?
tn「 … 俺が任せた資料 、はよ終わらせてな ?」
sha「 … ぁ 、」
sha「 … てへ 、忘れてた ~ ☆」
tn「はぁ 、…… 」
zm「お前終わらせてなかったんかい(笑」
sha「いや ~ 、はは ~ (笑」
sha「でも 、どうせお前も終わってないやろ ?.ᐟ 」
zm「残念 、俺は終わらせてます ~ (笑」
tn「 … せやな 、zmの割には珍しいけど終わってるわ(笑」
sha「は 、?.ᐟ こ 、この裏切り者 ~ .ᐟ.ᐟ(走」
俺は部屋まで走っていった
そして 、寝るまでに資料を終わらせ
眠りについた
朝になり 、俺は目が覚めた
いつもより寝起きがいいような 、… そんな気がする
sha「ふぅ 、朝飯いくか 、」
俺は起き上がり 、軽く顔を洗ってから食堂に向かった
向かっている道中でrbrと会った
sha「 .ᐟ 」
sha「よ ~ rbr ~ .ᐟ」
rbr「お 、shaおはよーさん」
rbr「いつもよりちょっと起きんの早いんちゃうか ?」
sha「そやねん ~ 、なんか目覚めてさ ~ .ᐟ」
rbr「なるほどな ~ 」
sha「うん 、そうそう ~ 」
そんな会話をしていると 、後ろから話し声が聞こえてきた
振り向くと 、そこにいたのは
knと大先生だった
sha「あ 、大先s ッ ……… 」
“ 大先生 ” 、そう呼びかけようとした時
いきなり頭に激痛が走った
あまりの痛さに立てなくなり 、その場に蹲った
sha「ぅ” ッ …… 」
rbr「__ ろん 、ッ .ᐟ?」
ut「_____ .ᐟ.ᐟ.ᐟ」
kn「____ .ᐟ.ᐟ?」
みんなが心配してくれてるような声が微かに聞こえたが 、
痛みに耐え 、蹲り
やがて
意識を失ってしまった _
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ストーリー進めたすぎてちょっと急展開でしたかね 、?
なんか変だったらすみません .ᐟ
こっそり新作の方も投稿しているので 、よかったら見てってください 、.ᐟ ✨
そっちの方はutshaメインになってます .ᐟ
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