隠し事

🍝🍷「ひば、何かあったらいって、俺外で待ってるから」

♦☕「うん…ありがとう」

嬉しいな…きっとカナトなら受け入れてくれる

せらおの時だってそうだったじゃないか……

着替えを持ってきていたから、とりあえず着替えよ…あ、袋忘れた…ビニール袋ないと…どしよ、

♦☕「奏斗…」

🍝🍷「ん？、ひばどした？」

♦☕「ビニール袋持ってきて」

🍝🍷「おけー！ちょっとまってね、」

♦☕「うん」

とりあえず着替えれるところとかは着替えといて…

タオルは洗って新しいの買って返そ、

血が着いたヤツとかいやだろ、きっと

🍝🍷「ひば、持ってきたよ」

♦☕「ありがとう」

🍝🍷「どうすればいい？」

♦☕「鍵開けるからその間に渡して」

🍝🍷「わかった、」

そういい鍵を開けると奏斗は別方向を見て、袋を渡してきた、

♦☕「ん、ありがとう」

🍝🍷「はいよ」

それから、着替えあとはナプキンを変えるのみ、

ナプキンを変える時の音が奏斗に聞こえたらどうしよう…、でもいうんだし、…、大丈夫だよね、

そう覚悟し、びりっと音を鳴らしながらも、ナプキンを変え、

全てを変え終えた、

扉を開けたらカナトに話そう！

そう、決意し、

扉を開けた

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【セラフ・ダズルガーデン】

🦉🎻「奏斗遅いね？」

💸🗝「確かに」

🎲「どしたー？」

🦉🎻「あ、葛葉さん」

⚔️「なにやってんのここで」

✨🥂「なんでもないっすよ、もちさん」

🎲「それ大体あるやつじゃない？」

💧「まぁ大体はそう」

⚔️「ふわっち隠し事？」

🦉🎻「そういえば、お2人ってなぜ一緒に？」

「葛葉先輩は叶さんとよくいると思ってました」

🎲「全部が全部叶といる訳じゃないよ」

確かに、ChroNoiRで活動してるとしても、毎日叶さんといる訳じゃないのか…、

まぁでも、大体が叶さん関連だと思うけどね

⚔️「そうですよ」

そこから少し先輩方で雑談トークを広げていた、

俺の入る隙はなかったけど

先輩トークを間近で聞けて満足

⚔️「んじゃ、僕用事あるんでそろそろ」

🎲「あ、俺もだ」

✨🥂「またね〜」

そういえば雲雀まだ来ないな…大丈夫かな？

✨🥂「セラフくん、ヒバの事気になる？」

🦉🎻「まぁ、KNTがついているから、安心だけど、」

嘘では無い、KNTが雲雀と一緒に居るのは頼もしい、相棒同士だからあそこは、

そうこう考えていたら、2人が帰ってきた、

🦉🎻「大丈夫だった、！？」

♦☕「大丈夫だよ」

そういいながら俺の頭を撫でてくるひばと、横で微笑んでみてる奏斗

✨🥂「セラフくんめっちゃ心配してたんだからね、」

🍝🍷「そーなんだ」

🦉🎻「だって、大切な同期だもん、…」

少し恥ずかしくなり顔が赤くなった

🍝🍷「まぁ心配するよな、同じ同期だと」

♦☕「ほんとごめんね、」

🍝🍷「悪くないよ、雲雀は」

♦☕「…ありがとう」

💸🗝「体調の方は大丈夫そ？」

♦☕「はい！」

元気に雲雀がそう答えた、

💸🗝「ちなみに原因って」

♦☕「えっと……」

🍝🍷「こいつまじで、原因えぐくて」

「確実に短パンはくとギリバレないところに怪我あって、多分それで何かと血が漏れたんだと」

💸🗝「なるほどね、」

きっとKNTのこれは嘘だ、

雲雀を真の理由から守るためだろう、

これを追求するのは辞めよう…

雲雀だってされたくは無いはず

💧「今日はもうかえんな？」

🎋「そーそー！」

♦☕「分かりました」

🍝🍷「雲雀家まで送るよ」

♦☕「申し訳ないよ」

🍝🍷「大丈夫、俺もこれから自宅ワークになるから」

♦☕「わかった…」

そういい奏斗と雲雀は帰って行った、

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𝓐𝓵𝓲𝓬𝓮「皆さん！質問です！恋愛要素入れてもいいですか？」

𝓐𝓵𝓲𝓬𝓮「本当は入れない予定だったんですが、入れたくなり、良ければご意見お願いします！」

「嫌な人がいれば入れません！」