(注意)
誤字脱字多々
キャラ崩壊・地雷あり
華太女体化です
こばかぶ要素少ないです
小峠目線
華「ほらっ取ってこい!」ポイッ
ラ「ワン!」タッタッタッ
舎弟「おぉ!結構速いですね!」
華「最近太り気味だったし、運動させないとな。」
私の名前は小峠華。親っさんの飼っているラッキーちゃんとボール遊びをする一応アラサーの極道だ。
舎弟「それならボール遊びは持ってこいですね!」
華「そうだな。」
ラ「アン!ハッハッハ!」タッタッタッ
((か、可愛い…))
華「もっかい行くか?」
ラ「ワン!」パタパタ
華「よし!取ってこい!」ポ〜ン
あ、ちょっと飛ばし過ぎたかな。
小「ふんふふんふふ〜ん♪」
小「ふッ」タンッ
あ、
「「あ、」」
小「……。」
華「んぅん〜〜……」
舎弟「あわあわあわあわ……(泣)」
小「…華……。」
華「は、はぃい……」ビクビク
小「ちょっと裏こいや」
華「……あい…」
…ラッキーちゃんと遊んでただけなのにぃ……。
華「…ラッキーちゃんのお世話…頼んだ…」
舎弟「あ、姉貴ぃいいいいい!!(泣)」
華「あうあう…あうぅ…(泣)」タンタンタンッ
小「おーい華ー」ポーンッポーンッ
華「あうっ…あい……」タンタンッ
小「ごめんなさいはー?」ポーンッポーンッ
華「す、すみませんでしたぁ…」タンタンッ
小「ごめんなさいは?」ポーンッポーンッ
華「ご、ごめんなさいぃ…(泣)」タンタンッ
和(…なんで小林の野郎小峠にボールぶつけてんだ?)
こっからグロ注意
舎弟「ゴフッ!!ぉああああああああああああああ!!!!」
華「ぐっ!……はぁ……あ″っ……」
叔父貴の行方を調べる為にここに来たのに…なんだあのコーヒーは!苦しい苦しい!
舎弟「あぶぶぶぶぶぶ!!!」ゴプゴプッ
華「おい!大丈……はぁ…ぐあぁああ!!」
全身が痛い!…でも舎弟の方がやばい!どうする!?汗が凄い…腕も動かせない…!!
犬「貴方は少ししか飲まなかったんですね。勘のいい人だ。」
華「てめ、…この中に何を入れた!」
犬「犬の殺処分用の毒薬を入れたんです。貴方達の探している男達もこれで殺しました。」
華「?!」
叔父貴が……まさかっ!!
犬「殺した理由は簡単です。あの男はね犬が死んだ事に私に慰謝料を要求したのです。」
華「あ、…当たり前だろ!」
犬「当たり前ではありません。あれはすぐ死ぬようにしていたんです。」
華「は、…ぁあ?」
犬「付属のドッグフードに微量の毒を混ぜていたんです。幼犬なら1週間で亡くなる程度でね?」
華「なん…だと……」
犬「犬の寿命は10年そこらでしょ?それでは商売が成り立ちません。ですがすぐに死ねばまた買って来ますよね?」
こいつ…イカれてる!…本物の狂人だ!!
犬「クレームも勿論来ますがこうやって殺せば大丈夫。」
華「お、お前……!!」
こんなのがカタギに混じっているのか?!…くそっ…ほんとに動けなくなりそう…!!
犬「まぁでもこんな若い女が来たのは初めてですね。最後に1発良いですか?」
華「は、…はぁ?」
犬「ヤらせろって言ってんだ。」
口調が変わった…これがこいつの本性か?
犬「スーツで隠れてるけどいい体してるよなぁ?これは上等品じゃないかぁ??」
華「ヒッ!!」
気持ち悪い気持ち悪い!抵抗しないと…くそ!動けよ!……震えてるの?私?
犬「ふふふっ…いいねぇ怖がってるも可愛いなぁ?毒で満足に動かせないでしょ?…ふふふっ…天国見せてあげようねぇ?」カチャカチャ
華「あ、…や、…やだ……や、」
私…こんなので終わるの?……こんなので?
華「グッ!」
こんなんなら自分で死んだ方が…!!!
舌を噛み切ろうとした時…
バンッ!!
野「こらぁ!おっさん!!とりあえず死んでくれ!!!」
犬「はぁ?!」
野田の兄貴が勢いよく入ってきた。
野「チャチャチャチャチャ!!チャチャチャ!」
犬「ぐあぁあ!!」
野田の兄貴は一瞬の内に頬を貫通して、太ももに大量の穴を開けた。
親「犬養ぃい!!!テメェやってくれたな!!!」
怒りで鬼の形相の親っさんが現れた。
犬「ぐぁ…く、くみちょうさん……」
親っさんの指示で犬養が拉致られて行くのを見てくるとカシラが手を貸してくれた。
阿「小峠、大丈夫か?」
華「は、はい。でも、舎弟が」
舎弟へと目を向けるとそこには冷たくなった舎弟がいた。私がもっと早く気付いていれば…いや、女でなければ、野田の兄貴みたいに強かったら……舎弟は殺されずに済んだのだろうか。
阿「…小峠病院行くか?」
華「いえ、犬養の始末に…私も付き合わせて下さい。」
舎弟の仇……そして私の為にもケジメを付けなければならない。
親「おい!小峠!舎弟の仇をとれ!!」
華「はい!」
私は犬養の汚い血塗れのカンナに手をやった。そして
華「……なんだその目は」
犬養と目が合った。
犬「だ、たぅげてぇ……」
舎弟を虫けら同然のように殺し、私を犯そうとしておいて…もっと被害者が沢山いるかもしれないのに……お前…!!
華「……。」
ダンッッッ!!!!
「「!!」」
野「ほぅ」
犬「ぐあああああ!!!」
私はカンナの角で思いっきり犬養の頭を叩きつけた。カンナの角に犬養の肉がへばりついた。
ダンダンダン!!!
犬「グッ!がぁ!!あああああ!!」
また頭をやれば死ぬかもだから肩を狙った。叩きつける度に血飛沫が舞う。プチプチと神経や肉が破れる音がする。それでももっともっと!腕が外れるぐらいの勢いで叩きつける。
ダンダンダン!!!
プシッ!!ピチャァ…
華「汚い……」
犬「ぐぁあああぁあ……」
犬養の腕はプランプランと揺れている皮1枚で保てているが今でも破れそうだ。
華「…さぁ、本題に入ろうか。」
「犬はぁ…あ、あ、あ、」
私はそこから親っさんのように皮をカンナでひん剥いた。
コメント
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グロからは公式の動画での事だと思って下さい!説明不足ですみません