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その後のいわふかとめめこじ気になるw
めめこじ
付き合うまでのお話…………♡
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深澤「ねー。康二??」
向井「んー?なんやぁ?」
深澤「康二はいつどんな感じでめめと付き合ったの?」
向井「なんや急に!!…//」
深澤「え、まさか覚えてないの?」
向井「や、もちろん覚えてるけど、」
深澤「ねーじゃー教えてよー??最近照がかまってくんないからきゅんがたりてないんだわー。
向井「…いえばええんやろ、!?」
深澤「グッジョブ」
目黒「こうじ。俺と付き合ってください!」
最初の告白はめめからだった。帰り、駅まで歩いてる途中に。
向井「え、え、た、言う相手、間違えてるんちゃう、?」
目黒「いや。え、まって?俺の目おかしいの??え、康二、だよね、??」
向井「そうやけど、、」
目黒「みんなの万能調味料こと塩麹よりも向井康二だよね?」
向井「そうよ、??」
目黒「良かった〜!言う相手間違えてたらこの世の終わりだ。」
目黒「……で??へんじは??」
この時俺はラウのことが好きだと思ってたから諦めてた。
けど!!!こんな展開あるなんて聞いてない!!!!
向井「俺でよければ、!!」
目黒「よっしゃー!!!!」
目黒「…これからよろしくね」
向井「よろしく、ね!!!!!!」
目黒「wwwwwwwwwww」
向井「……みたいな、」
深澤「ギャー、なにそれ!!!!幸せすぎるじゃん!!!!!」
向井「そかな??笑」
深澤「あー!!!存分にきゅんを摂取した気がする!!ありがとう!!!!」
向井「はいはい笑 早いうちに照兄に構ってもらいよ。笑」
深澤「分かりました!!!!!!!」
[END]