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太 中

口 調 可 笑 し い か も で す

表し方↓

中原中也↪︎中

太宰治↪︎太

もぶ↪︎も

織田作之助↪︎織

坂口安吾↪︎坂







ん、あれ、此処どこだ?

周りは何も無い、

「あ、起きた〜?」

此の聞き覚えある声は…

太「織田作〜!中也起きたよ!」

中「此処、保健室か?」

織田先生がいてベットに寝てる確実に保健室だな

織「体調はどうだ?何処か痛いとこはあるか?」

あー、痛いとこか、頭がさっきからずっと痛ぇな

中「頭が一寸痛いですね笑」

あ、此の儘居たら成績下がるか?早く授業に戻らないと、太宰なんかには成績で負けたくない←と思いつつ此処に居たいと思ってる

中「だけど、大丈夫なので、居させて貰い有難う御座いました笑」

よし、此れで授業に戻ろう

太「駄目」

は?なんで此奴が?止める権利なんて無いし第一止める意味すらないだろ

太「一寸って云ったけど嘘でしょ?」

なんで、判るんだ?可笑しい、笑っていたはずなのに

太「僕には御見通しだよ?ほら、未だ寝てなよ頭痛いの治らなくなるよ」

中「は、はぁ?痛くないし!大丈夫だからな!俺は戻る!」

グイッ

は、?

____太、中ベットin((彼等は小声です

は?は?おい待て、なんだこの状況

織「あ、ベット入ったか、なら後は安静に寝てろよ」

太「はーい!」

え?なんでだ?此奴体調なんて悪いわけ…

太「私も頭痛いから一緒に寝よ?私人と一緒の方がすぐ寝付ける」

中「は、はぁ?」

俺今どんな顔してる?いきなり過ぎじゃないか?本当に待ってくれ、心が持たない、

太「私先寝るからね〜おやすみ」ギュ

は…

此奴すやすやと寝やがって然も俺に抱き着いて来た!?心臓が幾つあっても足りない、

…………

此奴が抱き着いて来たんだから俺も良いよな思わせぶりさせてやろ

中「ん、おやすみ」ギュ

チュ((頬に


中也の癖に、思わせぶりさせてきて、

起きてるのもわかんないの








〜運んで来る前〜

太視点


!!!!!

中也が倒れてる!

え、大丈夫かな、周り騒いでるけどどうしたら、

も(女)「誰か運んであげよ?可哀想だよ中也君が」

仕方ない皆に良いとこを見せ付ける為にも

太「私が保健室まで運んであげようだから皆は教室に戻ろうか、そろそろ授業が始まる」

もぶたちは教室に入る

廊下には太宰と中也だけ

太「全く、こんな処で寝ちゃって」

其れにしても寝顔可愛いなぁ頭痛過ぎて倒れたんだろうけど幸せ其うな顔で寝るねぇ、まぁいいや、運んであげよ

おんぶは出来ない…かな?抱っこは…

太「姫抱きしよ」

はぁ?何此の子軽すぎない?ま、まぁ、うん、中也運動沢山してるからね、






坂「あれ?太宰君中也君持ってサボりですか?」

安吾だ〜書類めっっっちゃ持ってて大変そ〜

手伝おうとは思わないけど、今中也持ってるし絶対面倒臭い

太「違うよ!中也が倒れてたから運んできたの!私優しいでしょ」

まぁサボりたかったのもあるけど、あと好きな子に此ういうのは滅多に出来ない筈だし

坂「サボりは駄目ですからね」

安吾は織田作と違って鋭いなぁ天然過ぎても困るけど

太「判ってるって〜」

よし、保健室着いた私も一緒に中也と寝よ〜








好きな子と寝れるなんて良いよね

いっぱい悪戯しようかな?笑




駄目と判っていても此の感情をずっと隠し通すのも大変だから偶には欲望も出させて?












𝙉𝙚𝙭𝙩↪︎♡100

↑やってみたかっただけ

要求が増えるかもね()

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♡ の や つ や っ て み た か っ た だ け な の で! ♡ 100 い か な く て も 続 き 書 き ま す!

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