あてんしょん
腐ってます
毒素(tn×gr)で軍パロ
地雷の方は逃げてねー
はじまりまっせ
仕事で一番めんどくさいもの。それは戦後処理だ。
gr「tn氏」
tn「なんや」
gr「しぬ」
tn「ふぁいと」
ここ数日tn氏も俺も寝ておらず、他のメンバーも武器や人員の計算、書類、怪我人の治療に追われている。てか幹部の中にも怪我して仕事できねえ奴もいるしな。
gr「圧倒的人材不足だゾ…」
tn「しゃーないって」
あ〜、最近tn氏不足だ…。めちゃくちゃ今すぐにでもいろいろやりたい。いや無理だがな。
tn「なあgrさん」
gr「うん?」
tn「ちょっくら散歩に行かへんか?」
gr「いいのか?」
tn「やり過ぎたら集中力下がって作業効率落ちるから。それにgrさん疲れてるやろ?」
そういってぽんぽんと頭を撫でられる。
さりげない優しさ。
こういうところがほんとにずるい…//
tn「ふは、顔赤いでw」
gr「うるさい!//早く行くぞ!//」
そして総統室を飛び出して階段を降りていった。ブーツの音が心地よく響く。
暇な人なんていないのだろう。
きちんと手入れされ、優しい雰囲気を漂わせている庭園は誰もいなかった。
近づくとたくさんの鳥が飛び立っていった。どれだけ人が来なかったんだろう。
樹木の下の小さなテーブルと椅子に向かい合うように座る。
tn「ふあ〜、やっぱ誰もおらへんか」
gr「ま、だろうな」
tn「じゃ、ほら」
そう言っていつのまに取ってきたのかお菓子の袋を俺に差し出す。
gr「どこから取ってきたんだよw」
tn「彼女のこともわかんないような馬鹿やないで?」
gr「あ〜、はいはい」
袋を開けて遠慮なく頬張る。いつもはケーキとかを買ってきてもらってるのだが、甘い物はなんでもおいしい。
gr「あ〜、美味いんだぞ〜!(にこにこ)」
tn「………、な、grさん」
gr「ん?」
tn「ほっぺ」
と言われるとあっという間に手が伸びてきて俺の頬をなぞる。
gr「ぇあ…//」
tn「うん、美味い」
いやいやいや!そのままナチュラルに食べんなよ!
gr「おい、tn氏!」
tn「いや〜、最近あんまイチャつけてないやん?俺grさん不足やから、な?」
そう言って今度は抱きついてくる。体格差のせいで俺が抱かれてるみたいだ。
tn「なんやねん、いろいろ言う割には満更でもない感じやな?w」
gr「俺も、その、tn氏とイチャつきたかったし…//」
tn「ヴッ…、grさん…、それ、あざとすぎ/」
gr「は…、?//」
tn「あーあ、じゃ夜俺の部屋で待ってるから、久々に仲良くしよーや、?♡」
これはマズいスイッチを入れてしまったな…。
gr「あー…、業務に支障がない程度にしてくれよ…」
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こんにちは、てってれーです。
え、何?続きませんよ。R書けませんからね…。
てかそれ以前に需要無いもんね。自己満すぎる。
とある国のお話の方進めろ?行き詰まってるんです、見切り発車って怖いですね。どうしようほんとに。
でも300♡超えたのは嬉しいです、ありがとうございます!
というわけでさようなら〜
コメント
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tngrはほのぼのでもうまい