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博麗神社
環達がお茶を飲んでいると、白杖代達がとても強く揺れたそして、環達の所に寄った
環
「どうしたんだ?、白杖代?」
鏡夜
「何?、外が!」
と環達が外に出ていった
霊夢
「どうしたのよ!、急に、、」
と霊夢達が外に出ると、そこにはさっきまで青い空だったのに、空が真っ赤に染まって居た
霊夢
「これは、一体何ごとよこれは、、」
魔理紗
「異変なのか?」
光
「そうかもね、異変じゃあなかったら急に空が真っ赤にならないしょ?」
霊夢
「そうね、調べないとね」
すると、環が聞いた
環
「なぁ、霊夢聞いてもいいか?」
霊夢
「何かしら?」
環
「この異変は幻想郷だけに起きているのか?」
霊夢
「そうよ、ほとんどの異変は幻想郷の支配だったり色々よ」
環
「そうか、色々ね、、」
魔理紗
「霊夢誰がこの異変を起こしてるんだぜ?」
霊夢
「知らないわよ、でも止めさせ何とね」
鏡夜
「そうか、頑張ってくれ」
環
「俺達そのな、、」
光
「異変に関わったたらダメしょ?」
馨
「だが頑張ってねー」
霊夢
「、、そうなら、仕方ないわね」
とゆうと、霊夢が言った
霊夢
「なら、紫に聞いて見ましょうか?」
とゆうと、紫が突然現れた
紫
「良いわよ、霊夢」
霊夢
「本当にあんた突然現れるわね」
環
「え?、その紫さん?」
紫
「環達、異変解決宜しくね」
光
「ちょと!ダメ、、て」
すると、紫が消えた
ハルヒ
「逃げた!?」
馨
「くそ!、逃がすか!」
鏡夜
「止めとけ馨お前じゃあ無理だ」
環
「そうだ、紫さん強いぞ?」
馨
「マジかー!」
光
「はぁー、大人しく協力しろってことか、、」
ハルヒ
「いいんじゃあないかな?、協力しても」
ハニー
「何で?、はるちゃん?」
ハルヒ
「だって、困っているのでダメでしょうか」
と環に聞いた
環はそれを聞いて笑顔で言った
環
「協力しよう、いいな皆の衆!」
とゆうと、鏡夜達は頷いた
鏡夜
「協力するか、しないと帰れないからな」
霊夢
「そう、なら一緒に異変解決しましょう」
環
「そうだな、宜しくな」
魔理紗
「けどよ、どうやって異変起こした奴探すんだぜ?」
と魔理紗が霊夢に聞いた
霊夢
「そうね、、天狗なら何か知ってそうね」
環
「え?、天狗?」
ハルヒ
「天狗何て居るんですか?!、幻想郷に!」
魔理紗
「そうだぜ、天狗とゆうよに新聞記者だな射命丸ってゆうな」
鏡夜
「天狗が新聞記者って、、良いのか?」
霊夢
「良いのよだってここ幻想郷よ?」
とゆうと、環達は無理やり納得した
そして、環が霊夢に聞いた
環
「その、天狗に聞けば良いんだな?」
霊夢
「そうよ、今から探しに行きましょう!」
光
「マジかよ、、」
馨
「はぁー」
モリ
「行くぞ」
と霊夢達は天狗を探しに行った
続く