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口調は迷子

キャラ崩壊注意

腐向け注意

今回はのだかぶです。

意味不明です。

時系列バラバラ

年齢操作で野田ニキ(22歳)華太くん(12歳)です

ご注意ください

初恋①

僕の名前は小峠華太。

近所に住む一お兄ちゃんに恋をした小学6年生

野田『華太ォ今日は公園にでも行くぞ』

華太『うん!(๑˃̵ᴗ˂̵)』

一お兄ちゃんはお父さんとお母さんが仕事に行っている間一人ぼっちな僕に寄り添ってくれる優しいお兄ちゃんです。でもたまに

華太『ヒッグヒッグばじめ”お”に’い"ぢゃんクラスメイトの子に殴られた(´;Д;`)』

野田『あ"あ"んそいつはだれだ(圧)』

とても怖い顔をします。でもそんな顔もカッコいいなぁって思ちゃうんだぁ。ヘヘッ(*≧∀≦*)




そんなある日のこと僕は学校から登下校している最中に起きたことです。

モブA『なぁ坊主ちょっとおじさんと遊ばないかい?』

華太『えっ?いっいやです!(なんでだろ?!この人には近づくなってなんかなんかヤバい!)』

僕は逃げようとしたけどおじさんに捕まってしまい

モブA『大人しくしとけばいいものを!!』

華太『んー?!んーんーー?!?!んっ?!』

モブA『少しの間寝ててもらうぜケッケッケ』

華太『んっん……………スゥー💤』

おじさんにハンカチを押さえつけられてそのハンカチから変な匂いがしたそれを吸った瞬間に眠たくなってしまっていつのまにか寝てしまいました。




〜???????〜

華太『んぐっ?!ここは………どこ?』

僕は目覚めると薄暗いビル?の部屋のベットに眠らされていて体の変化は犬がつけるような首輪をつけられていてそれ以外は縄で手足を縛られていること。察するに誘拐されたのかな?

バァン🚪

突然ドアを蹴破って現れた人がいてその人は僕をここに連れてきた人であろう人だった。

モブA『おっ!起きたなぁ坊主』

華太『ぼっ僕をどうするかですか!!』

モブA『んなもんなぁ悪趣味のおっさんに売って大儲けするだよ。お前は俺ら”悪魔(デビルズ)“の金になれよ!』

華太『ヒィッ…いっ……やだ。いやだよ!!助けて‼️一お兄ちゃん!!!!!。゚(゚´Д`゚)゚。』


バリィーーン🪟

モブA『なんだぁ?!?!』

突然、窓を突き破って入ってきた人がいたその人は

野田『俺のもんに手を出すとはいい度胸してるじゃねぇか?』

華太『一お兄ちゃん!!』

その人は一お兄ちゃんでした。

野田『お前は後で殺すから楽しみにしとくんだなぁ』

モブA『ヒィッゆっ許してください!!お願いしますから!!!』

野田『無理だなぁお前には地獄が待っているかよっ』

トン

一お兄ちゃんはおじさんの首をトンとして気絶させた。

華太『一お兄ちゃんカッコいい!!』

野田『そうかよんじゃあ帰るか』

華太『うん!』




〜2年後〜

野田『華太。すまねぇが俺は野暮用で引っ越すことになったんだわ』

華太『……………え?』

突然こんなことを言われて僕は混乱した。

華太『うっ……ウグッ(泣)』

僕は自然と涙が溢れた。

野田『いいか華太。男にはやらなきゃいけない時があんだよまぁお前が神様に好かれていたらまた会えるかもな』

華太『ほんとう?……ぅっ』

野田『あぁ(まぁ2度と会うことはないだろうなぁ)』





〜18年後〜

華太『そんな過去もありましたよね一さん』

野田『たっくお前は昔から神様に好かれすぎなんだよ(たっく初めて事務所で会った時なんかビックリしすぎたんだそこちとら)』




こうして華太くんの初恋はみのり幸せな時間を過ごすことになりましたとさ。めでたしめでたし

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