コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こっちで初めて書くので分からないこと等あります!
設定
主人公紹介
名前 ○○
○「ーーー」などで喋ります
普通に「」が言ってる事で『』が思ってることです。
何にもなしは動作などです
登場人物
(名前設定)
いじめっ子 → いじ
母親 →母
父親 →父
彼氏 → 春千夜 →春
それでもいい方はどうぞ!
○「ん、もう、朝か、」
私は曖昧な感覚で体を起こす
今日も毎日同じ日々を繰り返す。親に怒鳴られて、いじめられて、惨めで哀れな私の生活そんな私のつまらない生活が急に変わり始める、そんな物語
○ 「はぁ、今日もか」
私は今日もため息を漏らしていた
○ 『机に花なんか飾ってくれちゃって (怒) ほんとむかつく!』
いじ「wほんといい気味よね」
いじ「ほんとに!w」
ひ 『うざ、』
私はそのまま教室を出た
○「はぁ、最悪だ、なんで私がこんな目に、」
○『辛い』
けどそんな私にも大好きな時間がある!
それは、
○「おまたせ!」
春「もー遅いぞ☆」
○「ごめんね!」
春「今日どこ行く?」
そう、彼は私の彼氏、幼なじみでもあり、彼氏でもある、彼は勉強もでき、運動もできる、そして何よりも優しい!私は彼が大好きだ!
○「何処でもいいよ!春くんが好きな ところがいい!!」
春「じゃあ行こっか」
○「ねぇ、ここ、どこ、?」
彼女は不安そうに聞いた
春「どうしたの?怖い?」
○「ちょっとね、手繋いでもいい?」
春「いいよ」
春『怖がってる♡可愛い♡』
春「ちょっと此処で待っててね」
○「?うん(?)」
○『はるちゃん、遅いな』
○「い”イ”ィ”ッツ」
○「い”だ”い”)))ポロッ」
彼女が振り返るとそこには
○「春、ち”ゃ?”、?」
春「♡♡」
ゾワゾワッ
○「なん、で、」
春「何でって、好きだからだよ」
○「すき、だから?」
春「そうさ!好きだから愛してるからこそ自 分の手を汚して殺すのだよ!」
ゾクッ
私は分かった、彼は
そして私は、気を失った
○「あ、”“」
○「い”だ”い”」
○「体、動かない、」
○「けど、周りは見える、なんで?」
○「あ、春千夜だ、」
春「、死んだ」
春「○○は俺のせいで死んだ。」
春「俺のせいだ、」
春「○○聞こえてる?」
○「ッツ!うん!」
そう、私は春千夜に殺されても、浮気されても、何をされても
春「俺は○○、声聞こえる」
春「じゃあ○○、今からかくれんぼだ!」
○「かくれんぼ?」
春「そう、俺が○○を担いでやる、」
春「親に見つかったら終了だ」
○「分かった!」
○「私は何をすればいいの?」