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読んだよ〜〜!!第381話、サーティーワンでアイス選ぶ千歳ちゃん可愛すぎん??🤤💕 「チョコミントへの熱い思い」からの「他のも食いたい」って切り替えの速さがもう千歳ちゃんらしさ満点で笑ったw 帽子選びで「これにしろ」って言ってくれるの、いい関係性すぎる😭 そしてラストの咲さんからのLINE……「お願いしたいこと」ってなに!? 次回が気になりすぎて夜しか眠れないレベル!!
サーティーワンのキャンペーンが好評すぎて早期終了してしまったのだが、千歳が『そんなことでワシのチョコミントへの熱い思いは消えない』と言うので、近くの駅のフードコートのサーティーワンに来た。
30種類以上のアイスが並ぶ店に、千歳は圧倒されていた。
『す、すごい、アイスたくさんある! うわー、チョコミント以外も食いたい!』
「持ち帰りもできるからさ。チョコミントまず注文して、後でゆっくり食べたいの選んだら?」
「じゃあ、そうする」
千歳(女子中学生のすがた)はチョコミントのレギュラーダブル、俺はレモンシャーベットのスモールシングルを頼んでフードコートの席についた。
『うんまい……正統派ドストレートのチョコミントだ……』
千歳は感動に打ち震えている。レモンシャーベットも、レモンの鮮烈な香りが立って、さっぱりでおいしい。
休日のフードコートは人が多い。家族連れ、子どもたち、夫婦たち、皆なにか食べながら一休みしている。たまにはこういう時間もいいな。
千歳が2つ目のチョコミントに挑戦しながら言った。
『あのさあ、食い終わったらまずお前の帽子見に行ってさ、帰りにまたここ来て持ち帰りアイス買うのでもいいか?』
「うん」
『何買おうかな、チョコミントは絶対もう一回買うとして、うーん、チョコ系統全部買おうかな』
「期間限定のフレーバーも多いから、それ優先で選びなよ」
『そうする』
その後、駅ビルのファッション雑貨店をいくつか見て、『お前、これにしろ』と千歳が帽子を選んでくれた。つばが狭い中折れストローハット。カジュアルでも、多少のおしゃれにも似合いそう。
『これでかっこよくなって、咲さんを惚れさせろ!』
「それはメイクしたほうが惚れてもらえるかも……でも、ありがとう」
『咲さん、ワシにも会いたがってるんだろ?』
「うん、再来週に会ってくれないかな。咲さんには千歳のこと正直に話してあるんだけど、千歳が怨霊だってこといまいち飲み込めてないからさ、どっか人目につかないところで姿変えるところ見せてあげて欲しい」
『まあ、そしたら怨霊だって分かるな』
千歳は頷いた。
「あと、咲さんと会う時は、男の人の格好できてくれないかな?」
咲さん、俺の言う同居人を彼女と勘違いしてたみたいだもんな。女の子の姿の千歳を連れてったら、絶対トラブルのもとになる。
『ん? うん』
千歳はよくわかってなさそうだったが、うなずいた。
『ムキムキの男がいいか? イケメンの男がいいか?』
「ムキムキで。千歳がイケメンになると、咲さんがそっち行っちゃう」
『そうかあ〜?』
千歳は吹き出した。その後、またサーティーワンに寄って、持ち帰りのアイスを買った。千歳のお金だから何も言わないけど、8つもよく食べるな……。
まあ、とりあえず、これでなんとかなりそうだ。後は再来週、また咲さんにちゃんと会わなきゃな。
……と思っていたのだが、咲さんから、「お願いしたいことがあって、今週お会いできませんか?」とLINEが来たのだった。
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