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こんな話を知っていますか。
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あるところに青年が居ました。
ある日、青年は美しい女性に出会い、
恋に落ちます。
いずれお付き合いできる日を夢見、
アプローチを頑張りますが、
その頃から青年の体は衰弱していく一方…。
最終的には体は治らず、
そのまま青年は○んでしまいます。
残念なことに女性との恋は実らないまま…。
一件悲しい話に思えますが、
実はこれ、とても美しい話。
何故ならこの青年は吸血鬼だから。
美しい女性の血を吸う事で
生きる事のできる吸血鬼の青年は、
今まで沢山の女性の命と交換に
自分の命を保ってきましたが、
ある日、本当の恋を知ってしまうのです。
吸血鬼の青年には
もう彼女しか目に入らず、
その他の女性を美しいと思う事が
出来ません。
食事も、彼女の血しか喉を通りませんが、
そうすると彼女が○んでしまう。
本当の恋を知った青年は、
彼女を思い、守るため、
静かに自分の命をたつのでした__。
もう一個☆←は??
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こんな言葉を知っていますか。
「今日も誰かが泣きました。
今日も誰かが壊れました。
今日も誰かが傷付きました。
そんな世界を、人は平和と呼びました。」
ネットサーフィンをしている時に
見つけた言葉の1つである。
ニュースで事件が報道されるのと、
私たちが注目するのは、
被害者ではなく、加害者。
加害者が捕まれば安心か?
殺人犯が捕まれば安心か?
殺人犯が居ない自○は起こっても平和か?
自○は法律では裁けない、
「虐めと言う名の殺人」だ。
今日を泣き、壊れ、傷付いた人が
どれ程居ても、
この世は「平和」の2文字で通っていく。
世間にとったら私たち人間など
アリンコ1匹にしか過ぎず、
楽しんでいようが苦しんでいようが、
生きていようが○んでいようが、
そんなの全く関係ない。
でもこれが真実で、
私たちはやっぱりアリンコだ、
この真実を踏まえたうえで、
私たちはちっぽけなものに注意を
向けなければならない。
小さな貴方の気遣いに、
涙が溢れる程救われる人が居る。
泣いて壊れて傷付く誰かが居ても、
平和と呼べる世界にしよう。
なにこれww
長文しつれい☆
ばいばい☆