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昼ごはんを食べた後、四人は片付けをしお茶を飲んだ
利吉
「犬のおかず美味しかったです、余ったら母に持って行こう」
彌生
「良いですね、後でレシピもあげますね」
利吉
「ありがとうございます」
そう息子と娘の会話を聞いた二人は微笑む
来季
「彌生があんなに人と話すのは初めてです、利吉くんだからでしょうか?」
山田
「そうかもしれませんね、利吉もあんな風に笑うとは、、、やはり八重姫様は凄いお方だ」
そう山田は言うとお茶を一口飲む
来季はそれを見て、聞いてから山田に聞く
来季
「山田さん、、山田さん達は彌生達と再会して涙を流していたと聞きましたが、、それは感動の再会の涙ですか?」
山田
「えぇ、そうですよ、、と言いたいですが違います」
山田
「あの涙は、、、、八重姫様が生きておられたことへの涙です」
生きておられた、、、来季はそれを聞いてそうですか、、と言うと山田はえぇ、と言う
山田
「八重姫様が死んだ時、私達は何も出来ずただみる事しか出来ませんでした、それは利吉も同じ、戦が始まり、八重姫様を助けられずに目の前で死なせてしまった事を悔やんでいました、、、」
来季
「ですが、死んだのは彌生ではなく人形、、それは聞きましたか?」
山田
「聞きましたよ、八重姫様から、、しかしあれは仕方ないこと、過去を、、未来を変えないためですからな、未来は私達ですら分かりません、、、記憶をもったまま乱太郎達は、、私達はまた会えた、、今はそれでいいです」
そう山田は来季に言うと来季はそうですねと言い、彌生達を見ていると利吉が蟲毒と共にこちらへやって来た
利吉
「父上、そろそろお酒飲みましょう」
蟲毒
「彌生がしないのか?と聞いて来た、、早くするのじゃあ」
来季
「もうそんな時間か?」
そう来季は時計を確認すると時刻は夕方の六時、酒を飲むには丁度いい時間
来季
「確かにいい時間だな、、飲みますか」
山田
「そうですね、利吉、ビールもおつまみ、八重姫様にはジュースをお出ししなさい」
利吉
「はい、蟲毒には、、、酒?ですか?」
蟲毒
「酒でよい、あとつまみもくれ」
来季達はそう話し、準備をしてから飲み会を始めたのだった
酒を飲んで話したりしていく内に彌生は蟲毒を抱え寝てしまった
利吉
「おや、八重姫様達寝てしまいましたか」
来季
「あはは、大人の会話ばかりしていたからね、飽きてしまったんだろう」
山田
「そうですね、寝かせてあげましょう」
そう山田は言うと来季はビールを一口飲み、つまみを食べていると利吉の携帯が鳴った
来季
「おや、利吉くん、電話がなってるよ?」
利吉
「あ、本当だ、、って、、土井先生からだ、、」
要件は、、、飲み会だろう
利吉
「すいません、、直ぐ出て、直ぐ戻って来ます」
来季
「あはは、、、あまり土井先生を困らせないでね?」
そう来季は言うと利吉は電話に出た
そして、来季は山田と酒を飲んで待っているとぐったりとした利吉が戻ってきた
それを見て二人はあぁ、、と思うが山田は聞いた
山田
「土井先生はなんと?」
利吉
「今からうちに来るそうです、、、ぅぅ、、何故私は土井先生に家を教えてしまったんだ、、」
来季
「あはは、人が増えて楽しいじゃあないか」
来季
「土井先生が来たら、八重姫、、彌生の話しでもしよう」
そう来季は言うと二人はそうですねと言い、土井がくるまで話した
続く
璃空
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最終形態ろってりあ
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コメント
1件
第159話読み終えたよ〜! 山田さんが八重姫様の涙の理由を話すところ、めっちゃグッときた😭 過去の後悔と今の再会が重なって、もう胸が熱くなった…。でもその後のお酒の場面で彌生ちゃんと蟲毒が寝ちゃうの、ほっこりした〜🍵 土井先生が来るって次回も楽しみすぎる! 家族の絆がじんわり伝わってくる回だったなぁ💕