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はい。何また新連載始めようとしてんだってなりますよね((
あの、あの、…曲パロ……((
クレダイとか、カジノ系の曲パロしたくて…(((
国語能力少なめの中学生女子なので多少の語彙力の無さは許してください()
ただ、文学はほんの少しだけど独学させていただいてます
最近学校に行けてない代わりに……((
元から国語が好きだったのでね、
小説かきはじめたのもそれが理由だったりします(((
あと🎲メンバー以外もでてきますっ()
まぁ、前置きなげぇよってね((
んじゃ、1話、いっちゃいましょうか
それでは!ショーの始まりです……
青「___。」
赤「?!____!!💢」
青「___?💦」
今日も、ギラギラと煌めくカジノで
賭けが始まっている。
今は、ディーラーとチャイニーズマフィアがポーカーをしている。
互いの所持金を賭けたようだ。
ディーラーの青髪が、ゲームの終わりを宣言すると
マフィアの赤髪は『イカサマではないか』と問い詰める。
勿論、店側はイカサマすることはないため
負けた者のちっぽけな言い訳にすぎない。
ポーカーとは、5枚の手札の中でも強さを競うカードゲーム
トランプを使用してやるものであり、
カードは強い方から、A、K、Q、J、10、9、8、7、6、5、4、3、2
となる。ジョーカーはオールマイティーのカード。
全てのカードの代わりに使用することができる。
組み合わせの強さは、彼らの二回戦目でわかるはずでしょう……
青「さて、マフィアさん、もう一度やりましょうか?」
赤「望むところ、さっきのは納得がいかないね」
青「わかりました、ないこ、お願い」
桃「はいはーい、」
水「あの、僕もいいですか…!」
青「、!ええ、勿論…」
さて、楽しみですね。
彼らはどのような対戦をしてくれるのか…
次に賭けるものは、チップ。
チップを十枚ずつ配り、参加料として一枚差し出します。
ゲームの親役はトランプを切って、5枚ずつ配ります。
参加している二人が自身の手札を確認し
一度目の賭けが始まります。
青「……」
水「………」
赤「…」
親役は自分から見て、左側の人間からチップを出すか聞きます。
大勢の人数の場合、左から時計回りで進みます。
桃「…出しますか?」
赤「……いや、出さない」
桃「貴方は?」
水「出しますっ、」
桃「……まろは、」
青「出す。」
出す人が決まったら、また親役から左側の人間が
自身の手札を見て、チップを決めます。
コール : 相手と同じ数のチップを出す
レイズ : 相手より多くのチップを出す (その回で、一人一回)
ドロップ : 自分の手札で勝てないと思ったらゲームを降りる
一周するまでにレイズが出なかった場合、一回目の賭けは終わりとなります。
水「……コール」
青「、コール」
水髪の富豪の手札は A、A、4、8、9 というワンペアの中々に強い手札。
そして、青髪の手札は K、Q、J、10、9 というストレート手札。
勝つのは青髪だろうか……
~数分後~
赤「レイズ!」
青「っ………」
桃「手札を出してください」
全員が一斉に見せる
赤髪は A、A、A、A、Q という最高ペアのフォーカード。
青髪は 3、4、5、6、7 というストレートフラッシュのカード。
そして、水髪は 5、5、4、4、4 というフルハウスのカード。
勝者は赤髪。
勝者の手には全てのチップが渡される。
青「まさか、この私が負けるだなんてね」
赤「ディーラーさんもまだまだなんじゃない?」
水「やっぱりポーカーは苦手だなぁっ💦」
水「クラップスやってきますっ!」
赤「まって、俺も行く」
さて、次はクラップスを見ていきましょうか……
おかえりなさーい!
知識が全然ないので色々とおかしいですが
こんな感じで進んでいくと思います……💦
何賭けさせたいかリクエストくれるとハッピーターンです☆
また会いましょう!
next → クラップス(黒、赤、水、???)