リムル 「みんな!久しぶり!ほら、作者お前もなんか喋れよ。っていうか、謝罪しろ!フォローしてくれてる人とか沢山いるのに、なんで投稿してないんだよ!」
シエル 「本当に!私達毎日毎日暇なんですよ!( *`ω´)」
作者 「うう。ぐうの音も出ないです………。
ってか、シエルさんは解析とかしてるから、暇じゃないんじゃ…。シエル「シャラーップ!いいから訳を教えなさい!!!」あっはい。えーと、それでは訳を話したいと思います!
実は今、次からの話をノベルで続けていくか、
チャットの方でやるか模索してるんですよ!
それで、第一話を複製してたりしてたら…ね?
ということで、すみませんでしたぁぁぁ!(土下座)」
リムル 「シエルさん。判決を」
シエル 「ギルティ(有罪)よって、竜星拡散爆(ドラゴ・バスター)の刑に処す。ちなみに
竜星拡散爆はミリムの必殺技であり、本人に頼んで最大出力でいきますから、覚悟してくださいね?ニッコリ(怖い!)マスター。ミリムを呼んできてください!」
作者 「ゑ?」
リムル 「了解!ミリムー!作者に向かって
竜星拡散爆最大出力までやってくれ〜」
ミリム 「いいのか!?実は最近鬱憤が(うっぷん)がたまってきていて、スッキリさせたかったのだ!じゃあ、遠慮なく…………!」
作者 「えっ、ちょ、まっ!」
ミリム 「竜星拡散爆ー!」
ドカーン!(作者に炸裂した音)
作者 「のわーーー!」(結果、作者は地球の果てに吹き飛ばされた。死ななくてよかった…)
リムル 「これに懲りたら、サボるんじゃねーぞ!」
作者 「肝に銘じます…………」
『ちなみにこれは、炭治郎達かまぼこ隊により、しっかりとリムルの持ってきたカメラのビデオモードでしっかりと記録されている出来事だった。アーメン(泣)』