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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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リムル 「みんな!久しぶり!ほら、作者お前もなんか喋れよ。っていうか、謝罪しろ!フォローしてくれてる人とか沢山いるのに、なんで投稿してないんだよ!」

シエル 「本当に!私達毎日毎日暇なんですよ!( *`ω´)」

作者 「うう。ぐうの音も出ないです………。

ってか、シエルさんは解析とかしてるから、暇じゃないんじゃ…。シエル「シャラーップ!いいから訳を教えなさい!!!」あっはい。えーと、それでは訳を話したいと思います!

実は今、次からの話をノベルで続けていくか、

チャットの方でやるか模索してるんですよ!

それで、第一話を複製してたりしてたら…ね?

ということで、すみませんでしたぁぁぁ!(土下座)」

リムル 「シエルさん。判決を」

シエル 「ギルティ(有罪)よって、竜星拡散爆(ドラゴ・バスター)の刑に処す。ちなみに

竜星拡散爆はミリムの必殺技であり、本人に頼んで最大出力でいきますから、覚悟してくださいね?ニッコリ(怖い!)マスター。ミリムを呼んできてください!」

作者 「ゑ?」

リムル 「了解!ミリムー!作者に向かって

竜星拡散爆最大出力までやってくれ〜」

ミリム 「いいのか!?実は最近鬱憤が(うっぷん)がたまってきていて、スッキリさせたかったのだ!じゃあ、遠慮なく…………!」

作者 「えっ、ちょ、まっ!」

ミリム 「竜星拡散爆ー!」

ドカーン!(作者に炸裂した音)

作者 「のわーーー!」(結果、作者は地球の果てに吹き飛ばされた。死ななくてよかった…)

リムル 「これに懲りたら、サボるんじゃねーぞ!」

作者 「肝に銘じます…………」

『ちなみにこれは、炭治郎達かまぼこ隊により、しっかりとリムルの持ってきたカメラのビデオモードでしっかりと記録されている出来事だった。アーメン(泣)』

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