TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する





第3話

行方不明の謎.




suzu Side


「ごめん、遅れた!…」



ちょっと考えすぎちゃった???…


でも、仲間の為

だから

いくら悩んでもOKだよね?…



Ar「あ、suzu

大丈夫

みんな揃ってないし、

特に

今日は個人作業でいいよ」

「ありがと.」



予想通り

fkはまだ来てなかった。



悩みを打ち明けてきた側として、



いきなり考え出すと


よく分からない…


でも、


そんな打ち明けてずっと受け止めてくれた…


すごいな………



というか、


今日のこと



作業しながら考えなきゃな…



「あ…」


ふとした瞬間目に止まったのは


カレンダーだった


「そういえば、俺らってそろそろ

集まって3年くらいだね…」

Daisk「確かに!言われてみればそうかも!」


「その日

みんな

ちょっと早めに集まらない?…

話したいことある…。」


Ar「その日に?…まぁ、いいよ。

fkに連絡しとく?」


「いや、大丈夫。

とりあえずここの4人に話したいから…」


kakeru「ってことは、fkに関係あるってこと?」


「まぁ、どちらかと言うと

そんな感じかな?…」


Kou「わかった、じゃあ22時くらい?…」


「そのくらいかな…ごめんみんな」


Ar「大丈夫!

じゃあ作業戻る?」


「そうするね…」




言ってしまった…


俺、

ちゃんと話せる?。


その日までに来てくれたら


まだいいんだけど…


なんだろ…


この


未解決事件みたいな


モヤモヤする


謎は…。



…………………………



結局

fkは

コードにも学校にも

その日までは

来なかった…。






NEXT


コード 話し合い?





♡×1000



スランプ気味?…

夢のそこで藻掻くのなら?…

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,023

コメント

2

ユーザー

ぅぁ、めっっちゃ好き、、、

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚