鈴仙は、妖夢を監禁しています。鈴仙は妖夢を、洗脳して自分の物にしました。
鈴仙【妖夢〜♥】
妖夢【鈴仙さん···いい加減ここから出してください。】
鈴仙【嫌よ。だってここから出したら妖夢逃げるでしょ?それにね、兎は独占したがる生き物なの。愛している人を一生離さない。私は妖夢を愛している♥だから、もう妖夢を離さない♥】
鈴仙は妖夢を監禁していた。妖夢を毎日毎日抱きしめ、キスし、耳フーまでしいていた。そして、他人が妖夢の名を口にすれば、狂った兎に殺される。妖夢は鈴仙に誰にも見つからない場所に閉じ込められていた。
妖夢【鈴仙さん、】
鈴仙【どうしたの?妖夢♥?】
妖夢【今貴方ここから出してくれないのなら、私は貴方の事を嫌います!嫌われたくなければここから出してください!】
鈴仙【妖夢、】
妖夢【え?】
鈴仙【私の目、見て♥】 ピカーン
妖夢【う···あ···あぁ···】
鈴仙【フフ♥妖夢?これから言う事は全て事実だからね♥】
妖夢【ハイ···。】
鈴仙【行くわよ?妖夢は私の物♥妖夢は私の事が大好き♥妖夢は私の事しか考えていない♥私しか目に見えない♥私がいなきゃ生きていけない♥私に近寄る奴は全員コロス♥】
鈴仙は妖夢の耳元でひたすら欲望を呟いた。それを聞いた妖夢は、完全に鈴仙に操られ、オートマタになっていた。
妖夢【レイセンサン···ダイスキデス···。】
鈴仙【あぁ♥妖夢♥妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢♥私も大好きよ♥
ン···♥ンマ♥···クチュ···♥】
妖夢【ン···】
鈴仙は妖夢の口に、舌を入れ、キスをした。この洗脳を解けれる人はいるのだろうか。
鈴仙【フフ♥妖夢♥大好き♥愛してる♥】
鈴仙は妖夢の写真がいっぱいある部屋で、変態な顔で妖夢の写真を見ていた。そこに現れたのは···
??【よぉ変態兎。】
鈴仙【っ?貴方誰?】
大我【俺は花家大我。仮面ライダースナイプだ。】
鈴仙【大我?もしかして貴方、妖夢に近寄る害虫?】
大我【害虫じゃねぇ! まぁいい。お前を倒して、妖夢を取り戻す。】
鈴仙【私を倒す?辞めておいた方がいいわよ?妖夢。】
妖夢【ハイ。】
鈴仙【アイツは私の恋の邪魔をする害虫よ。さぁ妖夢、殺っちゃって?】
妖夢【ハイ···レイセンサンニ···チカヨル···ガイチュウ···ハイジョ···シマス···】
大我【最近が、助けようと思った相手か。まぁいい。さぁ勝負だ!】
バン!バン!Shooting!
大我【変身。】
ガッシャット!
LETSGAME!MECHAGAME!WATSUNAME?
AIMU A KAMENRIDER!
攻撃
大我【くらえ!】
ババババババババババババ!
妖夢【うっ!】 気絶
鈴仙【っ!妖夢!貴方、よくも妖夢を!許さない許さない許さない許さない許さない!!!】
大我【それは、最愛の奴を戦わせた奴が言う台詞じゃないぜ?】
GOTCHAN!LEVELUP!ババンバン!バンババン!バンバンバンShooting!
鈴仙【っ!姿が変わった?!】
大我【これが俺の本当の姿だ。さぁ、本当のバトルを始めようか。】
鈴仙【フフ♥良いですよ♥貴方達に妖夢は渡しません!!】
攻撃
妖夢【う···うーん···】
鈴仙【っ!まずい!妖夢の洗脳が解けてしまう!なら妖夢、もう一回私の目を見て!】
大我【そうはさせるか!】
バババババババババババ!!
鈴仙【ギャーーー!目が!目がー!】
大我【これで決める。】
ズッキューン!
ガッシャット!キメワザ!
BAMBAM!CRITICAL!FINISH!
バキュン!
ドカーン!
鈴仙【ギャーーー!】
大我【俺はこんな所で負けてらん ねぇんだ。】
その後、大我は何も言わずに去っていった。
おまけ
妖夢【あれ?私は何を···?まぁいいや。白玉桜に帰ろう。】
コメント
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ラ◯。タ…?