テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
第24話
あらすじ〜
きょーさんがらっだぁを蹴った…
はい…どうぞ〜!
ーーーーーーーーーーーーー
zm「はぁ…連れてくで。」
頭を押さえて呆れたように言いながら、らっだぁを担ぐ。
kyo「どこにや?」
zm「俺はこいつに400万で取引したんや。」
zm「殺す訳にはいかへん。」
syp「…あの人のとこ連れてくん?」
zm「…おん。」
そう言い終わると走っていく
sn「ぺいんとさんって…この国のスパイ的なのだったんですか…?」
pn「ほんとになんの話してたの……」
pn「…まぁ昔の話だけどね。俺は優秀だった。だけどその分プレッシャーがすごくてしんどくなって逃げて来て今に至る。って感じ」
sn「なるほど…?じゃあ今は別に違うって事ですか?」
pn「そうゆう事。…早く行かなきゃ置いてかれちゃう。行くぞ!」
sn「ぇ、あ、はい…!」
zm「ここや…」
廃病院みたいなところに着いた
cn「ここって…」
少し怯えている。
ru「どうしたの?」
cn「ぁ、いや何も無いよ、笑」
無理して笑っているようだ…
ドアを開ける。
zm「お〜い、大先生〜?」
ut「は〜い?ぇ、らだちゃんじゃん。どうしたの?」
zm「コイツの怪我治してくれ。」
ut「うわ、酷くやられたな…」
ut「治すからちょうだい?」
zm「ん。」
らっだぁを渡す
ut「ちょっと待っててね〜」
と言いどこかへ行く
kyo「アイツとはどう言う関係なんや?」
zm「アイツは鬱っていうねんけど、あいつも俺らと似たようなもんや。医療班やけどな」
md「ェ、ジャア危ナインジャ…」
みどり君の声に被さるように言う。
ut「個人情報漏らさんといてや〜」
zm「ぁ、もう終わったん?」
ut「いや、任せて来た。聞きたいことがあるしね…」
と言いながらコンタミの方なら視線を向ける
cn「…俺に何か?」
警戒しながら言う
ut「そんな警戒せんといてや……ココ見覚えあるやろ」
cn「…」
kr「ぇ…コンタミさん知ってるんですか?」
ut「あんさん昔実験台やったよな?」
cn「…なんで知ってる。」
ut「ここに来た時に名簿みたいなのがあってさ、そこに載ってた人と似てるなって思って」
cn「へぇ…それで?俺が実験台だったから何?」
ut「いや、気になっただけやねん。」
cn「そう…」
ut「研究してええんならするけどな?」
kyo「それは俺らがさせへん。」
md「…ラダオクンハ返シテクレルノ?」
pn「…?どうゆう…」
md「オマエラハラダオクンヲ連レテイカナキャダメナンデショ?」
md「ソノママ攫ウ…ナンテ事ガアリエル。」
zm「……クッソ、バレたかぁ…!」
コメント
10件
え?……丸投げ……( ; ; )
なんか…ノベル書くのが難しくなってきた… べ、別に丸投げじゃないからな!終わりを書くのはチョさんだからどう進めるかっていうのが分からないから…((言い訳