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丹花の唇 💋♥︎.*
【丹花の唇】タンカノクチビル
…美しい人の唇
💚「舘様の唇ってほんと綺麗だよね」
❤️「なに、突然…w」
💚「そだ!ちょっとリップ塗らせてよ✨」
❤️「えぇ…仕方ないなぁ」
まるで女子の会話のような光景が目の前で繰り広げられている。
🧡「なんや?あそこはキャッキャしとるなw」
🖤「まぁ可愛いから許す」
康二が来て俺と一緒に2人のやり取りを見守る。
…ちなみに舘さんと俺は付き合っているから、他のメンバーに触れて欲しくないのが本音だけど阿部ちゃんなら大丈夫だと思っている。
💚「この少し赤っぽいの塗ってもいい?」
❤️「あ~これならいいかな?…ん、どうぞ」
🖤「(あ、可愛い顔して…)」
そっと目を閉じて少し上を向く姿は俺とキスする時と同じ顔で、なんだかモヤモヤする…
💚「いくよ~…_」
🧡「されるがままやな…舘さんw」
阿部ちゃんは真剣に塗っていて、舘さんも微動だにしない。
なんだろう…唇に塗っているだけの行為なのに、阿部ちゃんが男らしくて舘さんがキスを待っている彼女のように見える…
🖤「…やっぱ、無理!」
🧡「えっ!?めめ?!!」
俺は我慢出来ず2人のところへ行った。
阿部ちゃんは俺を見るとニヤリと笑い、そっとリップを渡してくれた。
…どうやら俺の気持ちはダダ漏れだったようだ。
❤️「まだぁ~?」
💚「まだだよ~(後はよろしくね)」
🖤「(任せろ(*•̀ㅂ•́)و✧)」
目を閉じている舘さんはそのままで、俺と阿部ちゃんはアイコンタクトで会話し、康二を連れて楽屋を離れた。
仕切り直して舘さんと向き合い、ぽってりした柔らかい唇に塗っていく。
赤色…というか赤とピンクの合体した色(ローズピンク)だが舘さんの唇にはとても良く似合う。
🖤「キスしたい…」
❤️「なに……んンっ?!」
塗り終えた舘さんの唇に堪らず自分の唇を重ねる。驚いた舘さんは目をパッチリ開くと俺を突き放した。
🖤「イテテ…驚いた?w」
❤️「当たり前でしょ!?////…阿部にキスされたのかと思った///」
🖤「俺がいるのに?浮気はダメだよ」
❤️「なんでそうなるの///…というか阿部はどこに行ったの??」
真っ赤な耳元に赤に近い唇。
舘さんの様子を見て軽く微笑むと、突き放された距離を縮めながら、舘さんをそっと抱き締めた。
背中に回された腕を合図に今度はちゃんと正面からキスをした。
❤️「…ん……、はぁ////」
🖤「俺の唇も舘さんと同じ色になっちゃったね♡」
❤️「ふふ…似合ってる♡」
舘さんの白くて指が俺の頬を撫でる。
🖤「…もしかしてもう1回したいの?♡」
❤️「バレちゃったか…///」
🖤「涼太可愛い過ぎッ!♡」
❤️「ちょ…っ、んむぅっ♡♡////」
嬉し過ぎて衝動で舘さんの唇をここぞとばかり貪る。
舘さんも俺を堪能した…
唇が離れるとどちらとも言えない唾液が、グロスのように唇をテカテカと光沢感を醸し出し、それがまた妖艶で綺麗…
🖤「舘さん…キレイだよ」
❤️「ぁ…りがと///」
その美しい唇も持ち主も俺の大事で可愛い恋人だと感じると顔がニヤけてしまう…
❤️「なに笑ってるの?w」
🖤「なんでもないよ♡」
舘さんの柔らかい頬を挟むと、とろんとした顔をする。
そのまま顔を近付け、もう何度目か分からないキスをした…ᡣ𐭩
end
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コメント
2件
可愛いめめだてありがとうございます〜🖤❤ あべだての絡みも可愛くて好き💚❤ ☃の隠れ姫はだてさんだと思ってます!