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エッッ…な小説です
僕が好きな音やプレイを書くだけ
自己満!
過激だよ!
後ろ大丈夫ですか??
良いですね?
パンッパンッ!…ゴリュッ!
ぺ「ん”あっ、んう!」
ら「ぺんちゃんは…こうやって!」
ズリュ…ゴチュンッ!
ぺ「んお”お”ッ♡」
ら「突かれるの、好きだね♡」
パチュパチュッ!…ゴリュリュッ!
ぺ「〜アッ♡」
ドピュドピュ!
ら「イッちゃった?んじゃ、俺も♡」
パンッパンッ…パンッ!パチュッ!
ら「〜ッ」
ドピュドピュ…ゴプププッ♡
ぺ「ッあ〜っ♡」
ら「まだまだ、これからだよ?」
ぺ「ううん♡」
ら「ぺーんちゃん♡」(耳元)イケボ
ぺ「うっ、ん♡や、♡」
ら「クス…耳弱いね♡」
ぺ「うぅん!♡」
ら「こっちも…忘れないでよッ!」
ゴチュン!
ぺ「〜オ”ッ!」
ビクッビクッ!ドピュ!
ら「もっと可愛い声聞かせて?」
ぺ「〜ッあ、ア”ンッ!♡」
ら「めっちゃそそる♡」
ゴチュッ!…パンッパンッ…パチュッ!
ゴチュッゴチュンッ!パチュン!
ら(あ、そうだ)
ズリュリュ……♡
ぺんちゃんのアナギリギリまで自分のソレを抜く
ぺ「んぅ·····?」
ぺんちゃんは、林檎みたいな
真っ赤っかになった顔でなんで??みたいな顔をしている
ら(そして〜)
ゴチュン!!
ぺ「〜〜ッ!??♡♡♡」
チカチカっ!?
ギリギリまで抜いたソレを一気に
挿し込む
ぺんちゃんの目にはハートが出ているように見えた
ゴチュッ!パンッパンッ!
ぺ「ッアンっ!ッア”♡」
ら「かーわいい♡」
ゴチュッ…ゴチュッ!…パチュッパンッ!ゴリュッ!
ぺ「オ”オ”オ”ッ!♡」
ビクビクッ!
パンッ…パンッ…ゴチュッ!パチュンッ!
ゴリュッ!ゴチュッゴチュッ!パンッ!
ぺ「〜ッア”ン”ンッ!♡♡」
ビクビクビクッ!
ら「メスイキばっかしてる♡」
ゴチュッ…パンッパンッ!パチュンッ!
ら「イクよ?ぺんちゃん♡」
ら「一番奥に出してあげる♡♡」
ぺ「ア”アンっ!ッア♡♡」
そんなことも考えられないくらいに
頭の中は性欲に支配されているらしい
ら「そんなとこも、かわい♡」
ゴチュン!!
ドピュドピュ!ゴプププッ!♡♡
ぺ「〜〜ッ!♡♡♡」
奥に突すぎたあまり
結腸までついていたみたいで
ぺんちゃんは、この後トンだ
こういうの好きすぎる…