TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

息抜き部屋

一覧ページ

「息抜き部屋」のメインビジュアル

息抜き部屋

14 - 第14話 市合×華太

♥

72

2024年09月27日

シェアするシェアする
報告する


華音です!

今テスト期間中なんで…


息抜きです…


⚠️華太女体化


⚠️市合口調変かも


⚠️事後


どうぞ!


〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー



小峠「ここは…ホテル?」


目が覚めた小峠は何故ホテルにいるのかわからずにいた、そして辺りをみわたすと隣で眠っていた人物に驚いた。


小峠「…嘘でしょ」


市合「…)zzZ」


隣で眠っていたのは今敵対していると神城組の市合麟太郎がいた。


小峠「(なんでなんで!こいつの隣で寝てるんだよ!しかも裸!まさか…)」


市合「もう起きてたのか、ハニー」


小峠「へ…」


この状態をどうするべきか悩んでいると市合は目を覚ました。しかも私をハニーって言ってきた。


小峠「は、は、ハニー!?」


市合「あれ、覚えてない感じ?それもそうか、あんなに酔ってたから記憶がないのか」


小峠「 …」


晒されてる大事な場所を腕で隠しながら、市合から離れた。


市合「そんなに距離とられるのは悲しいな」


小峠「だからって!酔ってたからってこんなことしなくてよかっただろ!」


市合「俺から襲ってはないからな」


小峠「え…」


市合「ハニーからおそってくれたんだぞ」


小峠「…うそだ!」


市合「本当だぞ、俺の顔が好みとも言ってたぞ、それを聞いて俺は嬉しかったから」


小峠「/////」


市合「顔を真っ赤にしてかわいいな」


小峠「う、うるさい!」


市合「ひどーい」



後に二人は色々あり結婚前提の付き合ったそうだとか、、なんとか…


〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー


どうだったでしょうか…


市合の過去見てから好きだわ


あと少し!テストあるんでがんばりまーす


では また!


おやすみなさい!


(°▽°)

loading

この作品はいかがでしたか?

72

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚