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遊園地のことこらしばらくして

有紀

「おい、桜」

「何ですか?」

と有紀が桜に話かけた

有紀

「お前、学校は?」

「えっと、、ですね、、、」

有紀

「はぁー。行くきないなお前」

海利

「やべーぞ、桜笑」

日霧

「お前あと、3日で行かないと、留年か退学だそ!」

「えっ!?」

有紀

「ってことで、組長と話した結果、」

有紀

「桜、お前を3兄弟の行っている学校に行くこととなった」

「えっ!、どうしてですか!?」

日霧

「だってて、お前極妻になるんだぞ」

海利

「だから、アイツらと同じ学校にしたらいいのではってことでさー笑」

「嫌です!」

「なら、有紀さん達も来てください!」

有紀達

「「「は?」」」

有紀

「何いってんだ、桜?」

海利

「確かに俺達高校生の姿だけどよー」

日霧

「無理だろ」

組長

「てぎるぞ」

有紀

「えっ、組長」

鷲介

「いいと思うな僕」

玲王

「学生生活見てみたいなー」

龍成

「そうだな」

有紀

「えっ、組長まさか、、、」

海利

「嘘でしょ、、、」

日霧

「いや、、、」

組長

「よし、決めたぞ!」

組長

「有紀さん達にも行って貰おう!」

有紀、海利、日霧

「「「嘘だろ!!!」」」

とゆうと訳で今有紀達は学校に来ていた

有紀

「何でこんなことになった、、」

鷲介

「僕は、嬉しいよ!」

有紀

「そうかよ」

何故、鷲介と一緒なのかとゆうと

回想

組長

「ところで、有紀さん達は、何歳じゃ?」

有紀

「えっ、今か?」

組長

「そうじゃ」

有紀

「俺は、28だぞ」

海利

「俺はー、23だよー」

日霧

「俺は、21だ」

鷲介

「え!、そうなの!」

玲王

「マジかよ!」

龍成

「若いな!」

有紀

「いやだってよ、マフィアの時に薬飲まされたんだぞ?」

海利

「それで、姿が若くなったんだよー?」

日霧

「そうだぞ?」

組長

「そうじゃったな」

組長

「お主今何歳で名乗ってるんじゃ?」

有紀

「そうだな、18だ」

海利

「俺はー、17だよー」

日霧

「16だ」

組長

「そうか、なら」

「有紀さんは三年生」

「海利さんは二年生」

「日霧さんは一年生」

「で、どうじゃ?」

回想終わり

とゆうと訳で、有紀達はまた高校生生活をするとになったのだ。

有紀

「さて、頑張って行くか」

続く

極妻!?コイツが!?

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