TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

“行ってきます”

一覧ページ

「“行ってきます”」のメインビジュアル

“行ってきます”

24 - 第24話

♥

1,220

2024年12月20日

シェアするシェアする
報告する



優斗「兄さんが…ウイルスの…」


優斗「どうしてだ…」




凛斗「ただいま」


優斗「兄さんおかえり」


凛斗「帰ってたのか」


優斗「あぁ、」



優斗「…兄さん」


凛斗「ん?」


優斗「実は僕」


優斗「兄さんがウイルス作ってること知ってたんだ」


凛斗「な…?!」


凛斗「どうして…?」


優斗「…兄さんタイムリープって知ってるか?」


凛斗「まぁ、知ってはいる」


優斗「僕タイムリーパーなんだ」


凛斗「未来から来たのか…」


優斗「あぁ…」


凛斗「そうか…」


優斗「兄さん何かあるならちゃんと言って欲しい」


凛斗「…」


優斗「兄さん!」


凛斗「実は」


凛斗「研究所で色々あってな…」



凛斗「これ、見てくれ」


優斗「は、?」


優斗「なんでこんな背中になるまで言ってくれなかったんだよ?」


凛斗「情けなくて言えるわけないだろ笑」


凛斗「見てるやつらも何も言ってくれやしない」


凛斗「みんなリーダー格の奴らが怖いんだ」


優斗「兄さん…」


凛斗「どーせ全員そうだよ」


凛斗「自分がされなきゃいい」


凛斗「自分だけ良ければ…ってな」


優斗「でも、それを溜めて世界を滅ぼそうとする方が情けないだろ!」


凛斗「まぁな…」



優斗「兄さん」


優斗「研究所なんてやめちまえよ」


凛斗「知ってるだろ?研究が好きなんだ」


凛斗「俺には研究しかないんだよ」


優斗「個人で活動すればいいだろ」


優斗「そんなところでわざわざやる必要ないじゃないか」


凛斗「それもそうだな…すまなかったよ」


優斗「あぁ」


凛斗「お前は 」


凛斗「何も無いのか?」


優斗「僕は充実してるよ」

“行ってきます”

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,220

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚