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古流斬
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チタコロ
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コメント
1件
おお、外伝きた! 本編とはまた違う重さがあってグッときたわ。普通の男が「家族を守るため」って一心でマフィアの道を選ぶ決断シーン、静かだけどすごく重みがあった。ボスの「腕が立つな」からの条件提示も、ザッドの覚悟が伝わる流れで好き。この選択がこの先どう転ぶのか、本編知ってる身としては複雑な気持ちになるなあ…続きも読ませてもらうわ🔥
外伝『ザッド』
第1話「選んだ道」
かつてのザッドは、ごく普通の男だった。
家族と静かに暮らし、毎日仕事へ行き、ささやかな幸せを願っていた。
だが現実は厳しかった。
働いても働いても生活は苦しく、家族を養う金が足りない。
「……このままじゃ、家族を守れない。」
ある日、仕事中に突然マフィアの襲撃を受ける。
現れたのは、マフィアのボス。
周囲は制圧され、ザッドはボスの前へ連れて行かれる。
ボスはザッドを見て笑う。
「お前、腕が立つな。」
「俺の部下になれ。」
ザッドは睨み返す。
「断る。」
するとボスは条件を出した。
「家族の生活は俺が保証する。」
「金も住む場所も用意してやる。」
「その代わり、お前は俺のために働け。」
家族を守るため。
その一心で、ザッドは静かに答える。
「……分かった。」
「その条件なら受ける。」
こうしてザッドはマフィアへ入ることになった。
本部へ案内されると、そこにはすでに幹部たちがいた。
* ゴッド
* デッド
* グッド
そして玉座に座るボス。
ザッドはこの日から、マフィア幹部として生きる運命を歩み始めるのだった