華音です!
※ヤンデレ?
※無理やり
※堕ち
※前提こばかぶ
どうぞ!
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小峠「ゆきさださん、」
小林「華太~、大好き~♡」
小峠「ふふ、俺もです♡」
二人で甘い時間を過ごしてた、そして、コンビニによるために家を空けることにした
小峠「コンビニ行ってくるので、少し待っててくださいね」
小林「えー、一緒に行くからよー」
小峠「だめです、お風呂入ってください」
小林「うー」
小峠「その間に、お風呂入って後で寝室で楽しみましょ」
小林「はーい、、、」
この後、一緒に行けば良かったと後悔することになるとは思わなかった、、、
小峠「よし、買えたし帰るか」
買うものを買い、コンビニを出て薄暗い道を歩いていると後ろから、口を塞がれた
小峠「んむッ!?」
??「はは、少し眠ってもらうね」
小峠「…)ガクッ」
??「♡」
目を覚ますと目の前に瓜生さんがおり、俺はなぜここにいるのか、助けに来てくれたのか、分からず、聞こうとした
小峠「う、瓜生さん、、どうして、いるんですか…」
瓜生「…」
小峠「どうして、この手錠も外してくれないんですか…」
瓜生「…」
小峠「何か話してください!、もしこれがあなたの仕業なら許しません!!こんなこと」
おれが何を言っても瓜生さんは返答もしてくれない、それどころか、ずっと眺めてるだけ
俺が怒りを見せると、瓜生さんやっと話してくれた
瓜生「…どうしてこんなことをしたのか、それは、俺が君を好きだから」
小峠「は、? 」
瓜生「君を拐ったのも、服を脱がし、手錠をかけたのも全部俺だよ」
小峠「…そ、んな、どうして、」
瓜生「だから言ってるだろ、君、華太くんが好きだからだよ」
小峠「…だからってこんなこと!」
瓜生「これをしなきゃ、華太くんが手に入らない、だからだよ」
小峠「俺は!、、ゆきさださんのです!、だからあなたのものにはなりません!」
瓜生「…そう言うと思った。」
小峠「え、、」
瓜生「どうしてここにつれてきたとおもうんだい? 」
小峠「し、しらない…)ブルブル」
俺は段々と怖くなってきた、何をいってるのかと言う顔で平然と話してる、瓜生さんが怖かった、
瓜生「ここで君を堕とすためだよ♡」
小峠「ヒィ…」
数時間後
あれから数時間、瓜生さんは俺のことをバックで抱いていた
小峠「あ、、ぁ”、、いや♡、、は”な”し”て”ッ、、く”だ”さ”い”♡、、んッ♡/// 」
瓜生「えー、やだー」
小峠「いや、、んッ♡、、あッ♡♡、、♡♡♡///」ピュルル
瓜生「イったんだ、かわいい」
小峠「ん、、んんッ、、♡///(助けて、ゆきさださん、おねがい、、、怖い)」
瓜生「…」
ゴチャン!
小峠「あ”ぁぁぁぁ!?♡♡♡///」
瓜生「いま、他の男のこと考えてたでしょ、悪いこだな」
小峠「あんッ、いや、、ホントに、、いやぁ、、こんなのでっ、、 」
瓜生「華太が俺を好きになればやめるよ」
小峠「そんなのッ♡、、ふぐッ♡♡、、おれは、、あんたッ♡なんか好きに、、ならにゃい♡♡♡、、♡///」
瓜生「悲しいな、、そんなこと言う君にお仕置きだね」
瓜生さんはそう言うと、懐から、小さな瓶を出してきた。
瓜生「これを飲んで」
小峠「いやッ、、、んぐッ!?」ゴクゴク
俺が否定すると、瓜生さんは無理やり俺の口をあけ、瓶の中を飲ませてきた。飲んだ瞬間、俺の身体は熱くなりだした。
小峠「な、何を飲ませたッ♡///」
瓜生「♡、媚薬だよ、 」
そう言うと、瓜生さんは動きだした。動く度に何回も中だしされた精◯やローションが泡立ちて、漏れてきた。
小峠「ひゃぁぁぁぁ!?♡♡♡///、、やめッ♡、、いまからだ///、、おかしい♡♡、、の、、~~ッーーー♡♡♡///」ピュルル
瓜生「ほら、もっとイきな」
小峠「やだ!♡/// 、、やだ!♡♡、、い”ぎ”だ”く”な”ぃ!!!!♡♡♡///」
俺が何度も拒否しようがお構い無しに俺の奥、入ってだめなところまで入ってきてた
小峠「う、、ぅ、、(そこは、、ゆきさださんだけの所なのに、、)」
瓜生「…」
グポッグポッグポッグポッグポッ
小峠「♡♡♡///!?、、はやいッ♡♡!、、やめでぇぇぇぇ♡♡♡///」
瓜生さん、動きをさらに激しく動きだしてた、それと同時に俺は快楽の波がどんどん押し寄せてきた
瓜生「なんでさぁ、小林のこと考えるの?、俺がいればいいだろ」
小峠「そんなのいやです!、あんたなんかだいっ嫌い!」
瓜生「へー、そんなこと言うんだ」
小峠「…(いや、ゆきさだのとこ帰りたい、帰らせて)」
瓜生「…今から本気で堕としにかかる 」
小峠「は?、、そんなのいやに、」
瓜生「覚悟しな♡」
2時時間後
グポッグポッグポッグリグリ
小峠「あぁ”ぁ”ぁ”ぁ”♡♡、ぞ”ご”♡♡やめれ”ぇ♡♡、、お”く”♡い”や”ぁぁ!!!!♡♡♡///」
瓜生「まだ、これからだぞ」
グリグリパンッパンッゴチャゴチャ
小峠「いやぁ♡、いゃだ♡、、そこは、、ゆきさださ♡”んの♡/// 、、ぉ、、♡♡♡///」
瓜生「…チッ」
60時間後
ヴヴヴヴヴヴ
小峠「んん~~ッん♡、、んん♡、ん♡♡♡///」
瓜生「どお?、玩具で奥をヤられるのは」
小峠「プハッ、、は”な”ぜ”よ”♡、、俺は絶対に堕ちない!、、んぁッ♡♡♡!?/// 」
瓜生「どうかな?、、」
120時間後
小峠「い”け”な”い”♡、、い”け”な”い”か”ら”ぁぁ♡♡、、何も出ない!♡♡♡///」
瓜生「大丈夫イけるよ、、ッ」
ビュルルルルルルルルルルルルルル
小峠「~~ッーーー!?♡♡♡///」プシャァァァァァ
瓜生「おぉ!、潮か、、そんなにきもちいんだ」
小峠「…(堕ちるな、絶対に堕ちるな、帰るんだ、ゆきさだのとこに)」
○○○時間後
グポッグリグリパンッパンッ
小峠「あんっ♡、、しゅごい♡♡!、、おくすき♡♡もっとッほしい♡♡♡♡♡///」
瓜生「はは、かわいいね、ご褒美にもっと奥をついてあげる 」
グポッグポッグポッゴチャゴチャ
小峠「おぉ~~ッ♡♡、そご♡、、すき♡、、~~ッーーー♡♡♡///」
瓜生「(やっと堕ちてくれた♡)」
瓜生「華太、奥を出していい?」
パンッパンッゴチャゴチャゴチャ
小峠「ほ”し”い♡、ほ”し”い♡、、た”つ”お”み”さゃんの”ほ”し”い”♡♡、!、おくだしてぇ…♡///」
瓜生「出すよ、、ッ」
ビュルルルルルルルルルルルルルル
小峠「~~ッーーー♡♡♡///」
瓜生「もしかしたら、あかちゃん出来てるかもね♡」
小峠「?、、あかちゃん?」
瓜生「だって、奥に出してるんだから、出来ちゃうかもね、、華太は嬉しい? 」
小峠「はっ♡はっ♡…うれしい、たつおみさゃんのあかちゃんほしい、♡///」
瓜生「なら、これからもここにいような」
小峠「はい♡」
完!
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どうだったでしょか?
ヤンデレふうになってしまった
次は 鶴城×華太
お楽しみにーーー
(°▽°)
コメント
5件
ん"ッッは"ッッッッ!!!!!!! あれ?死にそう...... なんでだァ?おかしいぞぉ?
目の前にお花畑が、、あれ?おじいちゃんが手を振ってる
最っ高です!マジで神…天才?次回が楽しみすぎる!