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ほくじぇ最高!可愛い!やっぱりジェシーくん受けは最高(*`ω´)b
「引きこもりの貴方」 r18
🦓『 ねぇ~ 、樹ぃぃ~ !!』
🦁「うっさいなぁ゛!なにぃ」
🦓『 あの引きこもりの松村さんやぁだぁ~ !!』
🦁「いや 、ヤダって言われても 、笑」
🦓『 めんどくさぁぁい 、 、…』
🦁「俺もヤダよ 、! 笑」
俺と樹は配達員をしている。
最近ずっと1人の客に悩まされている
🦁「引きこもりなんて我慢しろよ !?」
🦓『 うわ 、ひっでぇ!!!』
🦁「ほら、今日も松村さん入ってるよ」
🦓『 やだぁぁぁぁ!!!!!変わってよ樹ぃ… 、っ』
🦁「駄目なもんは駄目だ!」
🦓『 ちぇ 、~っ、ケチな樹!』
🦁「うっせぇ!はよ配達行け 、!」
🦓『 んぇ~ 、…』
🦓『 松村さーん』
チャイムを鳴らしても安定に出てこない
🦓『 松村さーん !』
🦓(出てこないなら頼むなよ… 、)
出てくる気配がない
🦓『 そーいや 、…松村さん何頼んでるんだろ… 、』
本当はやってはいけない事だがいつも配達しているとどうしても気になってしまった
開けると意外な物が沢山入っていた
🦓『 は 、…ぇ 、?』
ダンボールの中にはバイブ、尿道プラグ、ローター、大人の玩具が沢山入っていた
🦓『 ぁ 、…も ど さ な い と 、』
片付けようとした途端ドアが開いて松村さんが出てきた
🦅「ん ?」
🦓『 あ 、…ごめんなさ 、っ』
🦅「…、困るなぁ 、?」
🦓『 、っ』
言葉が出ない 、頭の中がパニック状態だ
🦅「俺の性癖を知られたくなかったな 、~」
🦓『 あ 、の…何でもするんで 、っ』
咄嗟に出た言葉を言うと松村さんは口角を上げて俺の唇を触り言った
🦅「じゃあ 、今日の6時に俺の家に来て 、」
🦓『 は、ぃ……』
どうなるのか分からない恐怖もありながら家に帰った
6:00
🦓『 松村さーん 、』
チャイムを 押すと すぐに 出てきた
🦅「どうぞ 、」
🦓(いつもそうしろよ 、……)
🦅「 いつもそうしろよって思いましたね」
🦓『 心読むの辞めてください… 、』
🦅「まぁそんな事置いといて 、寝室に居てくんない 、?」
🦓『 寝室 、…?』
🦅「あそこ 、俺準備してくるから」
🦓『 分かりました … 、』
恐る恐る寝室のドアを開けた
🦓『 は 、ぇ…?』
冷や汗が止まらない
棚に置かれた沢山の玩具 、女性の写真
俺はこれからどうなるのだろうか
🦅「怖い 、?笑」
🦓『 ひ 、…ッ』
🦅「可愛いですね 、笑」
急にキスをされ 、押し倒された
🦓『 ん 、…ぅッ 、!?』
🦅「ん 、… ぷは 、っ」
急なことで頭上にハテナが浮かぶ
🦓『 松村 … さ 、んっ ?』
🦅「大好きです」
🦓『 は 、?』
この時すぐに返事すれば良かったのだろう
俺は後悔した 、
🦓『 ん゛、ふぅ゛ぅ゛… 、ッ♡♡』
目隠しをされ 、激しく犯される
🦓『 ぉ゛… 、ッ♡ひゅ 、…ッ♡♡』
自分の喘ぎ声を聞かされて不快な気持ちになる
🦅「本当に初めて 、?すげぇ感じてて エロいんだけど 、…笑」
🦓『 初め゛ 、て…で すぅ゛ッ♡♡ん 、っ♡』
目隠しが取れると目の前に口角を上げた松村さんが見えた
🦅「俺の 彼女に なって くれますか 、?」
🦓『 は 、っ♡ ぃ゛…ぐ 、ッ♡』
🦅「聞いてる 、~ ?」
結腸の入口を刺激され 、頭が真っ白になる
🦓『 ぉ゛…ほ 、ぉ゛ッ♡♡ひ 、ぐぅ゛ッ♡』
🦅「返事くれないとこのまま結腸いっちゃいますよ 、?♡」
🦓『 ぁ゛ 、ぎ …ッ♡なりゅ 、っ♡なります 、ぅ゛ぅ゛ッ♡♡』
🦅「本当に 、?マジで 、?」
🦓『 本当 、ら゛がりゃッ♡止まっで ぇ゛ッ』
🦅「よっしゃ 、笑 ありがとう 、♡」
結腸を責められて記憶がトんだ
🦓『 ぁ゛…… 、ッ♡♡』
🦓『 ん … 、?』
🦅「あ 、起きました 、?」
🦓『 松村さん …… 、?』
🦅「違う 、北斗、でしょ?」
🦓『 は 、…? ……』
🦓『 ぁ 、……///』
🦅「もしかして忘れてました 、?」
🦓『 … 、っ ///』
🦅「これからよろしくお願いしますね 、?」
🦓『 、…』
死んだ 、…
(ت) 次回→ Iw受け