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璃空
2,915
最終形態ろってりあ
245
陸
「なぁ、犬達って昔人里を滅ぼしたって本当なのか?」
と陸に聞かれた幻の怪異である犬と猫、蟲毒はは?と言うとどうした急にと言うと彌生が答えた
彌生
「実は、前ね地獄で聞いたんだけど幻の怪異達は多くの伝説を残し、消し去ったって聞いてさ」
彌生
「本当なのかなって思って」
そう言うわれ幻達はまぁ、、、と答える
猫
「いや、、確かに昔はそう言うのしてたけど、、」
蟲毒
「伝説とやらは知らんな」
犬
「どう言う伝説があるのじゃあ?」
そう犬に聞かれた未来はミネと遊びながら教える
未来
「えっとね、時空を越える猫が時間を戻して病の神を助けたとか、空間を作る犬が逃げてる姫を空間に閉じ込めて助けたとか、蟲毒さんが病が蔓延ってた村を救ったとか色々聞いたよ?」
彌生
「ねぇねぇ、本当に全部本当なの?」
陸
「教えろよ」
身内の話しを聞きたいとは子供だな、、と3人は思うが流石に全てを話すのは無理だ
だって、黒歴史を明かす事になる
猫
「あー、、時間戻して助けたのは本当だ、、神おかあん時知らんかったし、、、首魁と天国行った時お礼されて知った」
未来
「へぇー、猫さんが人助けなんて」
猫
「良いだろ別に!、あんときは気まぐれで助けたんだ!気まぐれ!」
未来
「へぇー、、本当かなぁー」
陸
「犬は?」
犬
「儂か、、大昔ことだからの、、余り覚えておらんな、、、」
犬はそう知らないと言うが猫ははぁぁ!?と言う
猫
「嘘つけ!、絶対覚えてるだろ!!!はけ!ジジイ!!」
犬
「本当に覚えておらん、何百年前だと思っておるのじゃあ」
猫
「記憶が良いとか言ってるクセに!!!、こんな時だけ忘れるとかありえねぇ!!!!」
そう二人の幻達の喧嘩を横目に彌生は蟲毒に本当なのかと聞く
彌生
「ねぇ、蟲毒さんあの話し本当なの?」
蟲毒
「、、、、、本当じゃあ、、それのせいで妾は人間が嫌いとなったのだからな」
彌生
「そう、か、、、ごめんね、、、嫌な事思い出せちゃたよね」
彌生は目を伏せて謝ると蟲毒は良いと言う
蟲毒
「昔の事じゃあ、、誰でも救いを求めるのは当たり前、、、神にでも下がりたいと思うのは当たり前だからな」
そう彌生は言うわれそうだね、、と言って喧嘩している二匹とそれを見て笑っている陸達を眺めた
彌生
「ふふ、**ずっと**こんな日が続けば良いね」
蟲毒
「そうじゃあな、、、、ずっと」
そう二人は思いながら眺めた
???
猫
「そんな事もあったな、、懐かしいぜ」
陸
「結局、あの時犬は認めなくて喧嘩が止まらなくなって環さんが仲裁したの俺達は今でも覚えてるよ」
未来
「そうだったね、懐かしい」
犬
「じゃあな、、、」
猫
「蟲毒の野郎もそう思ってる見たいだな、、」
未来
「だね、、、彌生ちゃんは、、、」
彌生
「、、そうだね、、、懐かしい思い出だよ」
彌生
「だから、、、早く、、、出て来て欲しいよ」
と彌生は言うと陸達は頷き目の前にある
大きな繭を見つめたのだった
続く
コメント
1件
讀んだよ~!!第146話「幻達の伝説?」、めっちゃ良かった…!!( ;∀;)💕 過去の伝説話で幻の怪異たちの黒歴史とか知れて面白かったし、猫と犬の喧嘩シーンめっちゃ可愛すぎるだろ!?笑 でも最後の「ずっとこんな日が続けばいいね」って彌生ちゃんのセリフにキュンとしたかと思ったら、まさかの大きな繭…!!早く出てきて欲しいって切実な願いがエモすぎる😭✨ 次回が待ち遠しすぎる!!璃空さん、今回も尊い時間をありがとうございます🌸