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sypci
sypciにどハマりした
ntjo組のkrtrでもしたネタやけどsypciでもしたくなった
※学パロ
※ご本人様と関係ありません
※キャラ崩壊⚠️
※R🔞
※エセ関西弁です
※旧wrwrd
ci視点
俺の学校の男子の中では最近流行りのアプリの話でいっぱいだ
まぁ、男子で流行ってるアプリと言えばゲームか…
mb1「いやぁこのアプリほんとすげぇわ!」
mb2「ガチリアリティあるよな!」
mb3「見ろよ俺の“彼女”!めっちゃ可愛いだろ!」
mb2「いやいや、俺の“彼女”の方が良いに決まってる!」
mb1「いーや、俺の“彼女”の方が何十倍も可愛い!!」
mb1「えっちしてるときもほんとエロいんだぜ?」
ーーー!!
ーー!?
ーーーー💢
ーーー笑笑笑
まぁ、察しがいい人はわかっただろう
つまりエロゲだ、しかもそれは画像生成できたり自分の好みの子を作れたりできるらしい…それに加えて音声も設定したり読み込ませれば聞けるという随分作り込まれたアプリだ
最近はVRゴーグルでも遊べるらしい
ci「(俺は興味ないしな〜)」
まぁ、俺には関係ない話だ
ci「最近はあのゲー厶の話ばっかやな」
syp「…そうやな」
栗色の髪をしたザ、クール系の顔をしたこいつはショッピだ
俺の大親友!
まぁその顔とは裏腹にまたにくっっっそ性格悪くなるけどな?
…でもそんなショッピに、俺は恋をしているんだ
ci「(笑笑、ショッピ興味無さそうやなぁ〜)」
そんな顔も綺麗で素敵だけど…//
ci「あ!そうやショッピ!」
ci「久しぶりにショッピの家行ってもええか?」
syp「…!!、、まぁええで」
急に提案したので少し驚きつつ、
OKと返事を貰えた
ci「放課後が楽しみやな!」
そう言って、俺は自分の席に着いた
____
ci「お邪魔しまーす!」
syp「案外早かったな」
ci「走ってきたからな!」
syp「ん、じゃあワイの部屋で待っとき」
syp「茶ぐらい出したるわ」
めんつゆじゃないやろなー?
お前やないんやから安心せぇ笑
そんな会話をしつつ、俺はショッピの部屋に向かった
___
ci「ふっ笑変わってへんなぁ」
久しぶりに来ても変わってない、ショッピの部屋だ
シンプルで、落ち着いく…
ci「(ショッピのいい匂いがする…)」
ci「いや何考えてんねん俺!!///」
ん?なんだあれは
部屋の隅に、怪しげな箱が
ci「(もしかしたらショッピの秘密とか?)」ニヤッ
ci「こんなん見てみるしかないなぁ!」
俺は好奇心に任せ、箱の中身を見てみた
ci「…VRゴーグル?」
そこにはVRゴーグルと大人の玩具が
ci「ほぉ?オナニーの道具か」
ci「となればこのゴーグルはエロゲ…?」
ci「ショッピどんなん見てんのやろ笑」
俺はそのVRゴーグルを付けた
ci「…ボタンってこれか?」
ヘッドホン代わりのようなところに付いていたボタンを押す
すると画面が明るくなってきた
ci「どーせショッピのことやから幼女ものの…」
ci♡「はぁ♡しょっぴくんッ♡しょっぴ♡♡」
ci♡「もっと俺のことめちゃくちゃにしてやぁ♡♡」
………
はぁ!?!?!?!?
え、え!?!?
嘘だろ、え、なんかの幻覚か…?
画面に映し出されたのは空色のふわふわな髪をして、琥珀色の瞳をした男子…
ていうか俺やなこれ、
一応俺は鏡で身だしなみは整える方だ、自分で自分だと気づかないはずはない
しかもその俺?みたいなやつはショッピの名前を呼んでいた…
つまりショッピ自信がこれをプレイしていたということ…
え?あのショッピが?
あの毎日すました顔しとったショッピが!?!?
こ、こんな…プレイ真っ只中に…///
ていうかこれ!!最近流行りのアプリじゃん!?!?
声まで俺にそっくりやん…///
ci「…え?は…えぇ?///」
syp「チーノ、茶持ってきてやった…」
syp「!?!?!?!?///」
ダダダダダとものすごい勢いの音が近づいてきて、VRゴーグルを外された
ci「し、ショッピ…?//」
syp「み、見たか!?いや、見てないよな!?!?///」
顔を真っ赤にし、焦ったショッピさんが
VRゴーグルは隠すように見せないようにがっしりと掴んでいる
ci「いや、えっと…///」
ci♡「しょっぴくん♡しょっぴくんの早くちょうだいよぉ♡いっぱい中に熱いの出してやぁ♡♡」
「「!?!?///」」
syp「ちょっ!!///今はしゃべっ…!!!」
追い打ちをかけるように、ゲーム中の俺?が話し出した
ci♡「はやく♡ほしーのぉ♡♡」
「いつもヤッてるように♡ほしいのっ♡♡」
「おれ、優しいのも好きやけど」
「激しくされるのも好きやよ?♡」
「おくごちゅごちゅしてよぉ♡♡」
「は、はやくおっきくて固くて太いの、ちょーだい?♡♡」
ショッピの顔が真っ青になっていく…
ci「し、ショッピくん…」
俺はとりあえず、ショッピに正座をさせた
___
syp視点
やってしまった……最悪やぁ…
ワイは今、チーノに正座させられている
あのゲームに手を出したのは2週間ほど前
あまりにも学校の話題になりすぎて俺もつい興味が出てしまったのだ
俺は最初、ロリでしようと思ってたんやで?
…なぜこんなことになっとるかって?
あのゲームは“自分の好みの子にできる”んや
もっと言えば“好きな画像を読み込ましたりできる”ということ…
……ワイはチーノのことが好きだ
ついその欲に負け、チーノの画像を読み込ませてしまったのだ
しかも音声も読み込ませて、チーノの声でプレイできる
俺はどっぷりハマり、辞められなくなってしまった
ガチでチーノがえろすぎるんや
(↑反省してます?)
syp「(ほんま最悪やぁ…)」
幻滅されただろう、今まで友達だと思ってた人がこんなことをしているなんて
いやや!チーノに嫌われるなんて!!
もし嫌われたらワイもう生きてけん…
ci「…ショッピ」
syp「、、なんやぁ…」
ci「このゲームを始めたきっかけは?」
syp「いや、その…ただの好奇心や!」
ci「じゃあなんで俺のキャラなん?」
syp「そ、それは…た、たまたまや!」
syp「チーノがどんなあほズラするか気になって…」
ci「…このキャラの使用回数102回以上」
syp「ば、バグったんかなぁ…?」
syp「わ、ワイそのキャラ作ったの昨日なん…」
ci「このキャラの制作日、2週間前」
syp「……ワイが作ったんやなくて大先s」
ci「このゴーグルと一緒に大人の玩具入っとったで?それ大先生に見せれるんか?」
ci「ていうかさっき自分で『ワイが作った』って…」
syp「……」
あかん、なんの逃げ道もない…
…言い訳なんて出来るわけないよな。
ワイはしぶしぶ全てをチーノに話した
ci「ッ…//」
あぁ…本物のチーノの赤面えっちやなぁ…
あほやろワイ、今そんな状態やないやん
そこから、地獄の質問タイムが始まった
ci「頻度は?これ使ってスるときの」
syp「…ほぼ毎日」
ci「どうして?」
syp「チーノの喘ぎ声とか顔がえっちすぎて毎日シたくなった」
ci「…楽しい?」
syp「それはもう興奮しまくりです」
……もうワイ死ぬかもしれない
絶対嫌われるやん…
ci「…えっと、なんで俺?」
syp「……チーノことが好きだから//」
こんな状況で告白するなんて…
チーノ顔見れへん…
syp「すまんチーノ、こんなやつ気持ち悪いよな」
syp「今日は遊ぶのを中止に…「いやや」え?」
俺は見上げチーノの方を向いた
ci「お、俺もショッピくんのこと」
ci「好きなんやよ?///」
、、、え?嘘やろ?
syp「ち、チーノ…ほんまに?」
ci「こんな状況で嘘つけるかよ///」
スーーーー…
syp「まじかぁ…///」
ci「///」
こんなことってあるんやな
syp「チーノ…」
ci「な、なに?//」
syp「こんなワイやけど…」
syp「付き合ってくれませんか?//」
ci「…ゃゃ」
syp「ッ…そ、そうやよな」
syp「こんな気持ち悪いワイなんt「あのゲームやめてくんないとやだ」」
syp「!!」
ci「げ、ゲームなんかやなくて…」
ci「ちゃんと俺でしてくれるんやったら付き合う///」
syp「ッ!!!♡♡」
syp「そんなん当たり前やんちーのぉ♡♡」
ci「わわっ!ショッピ!///」
ワイは我慢できずチーノに抱きついてしまった
syp「(ほんまチーノが可愛すぎる…!!♡)」
ci「はぁ、ちょっとだけやで??//」
syp「うん、ありがとうチーノ愛してる…♡」
syp「…なぁチーノ」
ci「なに?」
syp「抱かせてくれん?」
ci「え”!?///」
syp「ほんま!先っぽだけでもいいから!1回で済ませるからっ!!」
ci「ぅ〜〜〜///」
ci「今日は…き、キスまでなら?//」
syp「!!キスしてくれんの!?!」
ci「そ、その先はまだせんけどな!?///」
syp「ありがとうチーノほんま天使やぁ♡」
syp「じゃあさっそく♡」
ちゅっ♡
ci「ん…///」
ちゅ〜♡♡
ci「ん〜〜〜…!///」
ちゅっちゅ♡
ci「しょっぴ、ながッ」
にゅるッ♡
ci「は!?しょっぴなんで舌っ!///」
syp「〜♡♡」
ci「んん〜〜!!♡///」
ちゃんとその後ショッピくんはチーノに怒られてました^^
こういう系大っ好きです😋
なんかsypciの方がこのネタに合っててkrtrよりも手が進んでしまった
あ、言い忘れましたが私はWiFiの都合で投稿遅くなるかもです…
そこんとこお願いしますm(_ _)m