pn×sn
R有り
sn視点
実は僕とぺいんとさんは付き合っている。
そして、一緒に同棲している。
でも、最近お互い忙しくてあんまり話せていない。
…構って欲しいな。
pn視点
そういえば最近、忙しくてしにがみに構ってなかったな。
…ちょうど今居るし、少しちょっかいかけてみるか笑
pn「しにがみちょっと目瞑ってて?」
sn「別にいいですけど、急にどうしたんですか?笑」
pn「いいからいいから!笑」
sn「… 瞑りましたけど何するんですか?」
pn「…ニヤッ」((こちょこちょ
sn「ちょwぺいんとさんw」
「急に何するんですかww」
pn「………」こちょこちょ
sn「って、聞いてます!?w」
「ちょwまじで止めてww 」
は??いやかわいすぎだろッ、!?
もうこれ絶対誘ってるよな!?(?)
うん、とりま一旦襲うか…ッ!!!
よしそうしよう、誘ったしにがみが悪しいな、うん。
pn「…しにがみベット行こ。」
sn「ぇ、///ちょッ///何言ってるんですかッ!?/// 」
pn「あれもしかして照れてんの?笑」
sn「別に照れてないです…///」
pn「…お前ほんとかわいい奴だな」
ヒョイ((姫抱
sn「な、何するんですかァ!?///」
pn「行ってからの お楽しみ♡」
「ほら、早く行くぞ」
sn視点
や、やばい襲われる、、!!
いっその事逃げるしかないか、、?
いやでも捕まったら終わりだし、、
てゆうか、いきなり襲われるなんて聞い てないってば…!///
pn「着いたぞ、しにがみ♡」
ぺいんとさんガチでスイッチ入ってるじゃん、、!!
pn「じゃ、早速ヤろっか♡」
チュッ♡
sn「んッ、///」ビクッ
クチュクチュ♡♡レロレロ♡♡
sn「ぁッ//んぁッ///」トロッ♡
pn「えろすぎだろ、、♡」
「カメラに収めとこっかなァ~♡」
そう言うとぺいんとさんはカメラを取りに部屋から出た。
まってこれチャンスじゃないッ!?
もしかしたら逃げれるかもッ!!
僕は急いで立って、逃げようとした
sn 「あれッ?///」 ((フラッ
キスのせいで足に力入らない、!!
キスうますぎだろあの人、、!!///
バレないように早くベットに戻らなきゃッッ
ガチャッ((開
pn「キスでトロトロにしといて良かった~♡ 」
「勝手に逃げちゃダメじゃん しにがみィ?♡」
sn「ぁッ、えと、その ///」
やっべぇおわった。。。
pn「逃げようとした悪い子にはお仕置きな?♡」
スルッ((服脱
sn「やッ///許してッ、?//♡」
pn「俺がイッたらいいよ♡ 」
「…じゃあ挿れるね?♡」
sn「まだ心の準備がッッ、、!! 」
ズプッ!!♡♡
sn「ぁ”ッ!?//♡♡」 ビュルルル
pn「もうイッたの?♡笑」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡
sn「あッ///こしッ//とめてッ//♡」
「ぺいんとさッ♡♡んあッ♡」ビュルルル
pn「俺の名前呼びながらイクのえろすぎだろ♡」
パンッ♡パンッ♡コリッ♡
sn「お”ッ!?//♡♡♡」ビュルルル
pn「ふーん、ここがイイんだ?♡」
ゴリュッ♡ゴリュッ♡ゴリュッ♡
sn「これェッ//♡きもちい”ッ///♡」
「もっと突いてェ…?///♡♡」
pn「堕ちたか♡♡♡」ニヤッ
「いいよ♡沢山突いてあげる♡」
ゴリュッッ!?♡ゴリュッッ!?♡ゴリュッッ!?♡
sn「あ”ッ~!?♡///変なのでりゅ~ッッ♡♡///」
プシャーッッ♡♡♡
pn「えっろ♡♡」
ゴッッッチュン!!♡ゴッッッチュン!!♡
sn「もうでないィ”ッ!!///♡♡」
「しんじゃう”ッ!!///♡♡」
pn「死なないから安心して?♡♡」
ゴッッッチュン!?♡♡♡ゴッッッチュン!?♡♡♡
sn「あへェッ//♡ぺいんとさんッ♡」
「しゅきィ”ッ♡らいしゅきィ”ッ♡」
キュュュュウ~!?♡♡♡
pn「締め付けえぐ…ッ!?//♡♡♡」
sn「ぁッ♡♡ぺいんとさんッ///♡♡ 中にッ///♡出してェッ?//♡♡」
pn「…腹壊しても知らないからなッ?♡♡♡」 ビュュルルルルルルル
sn「〜〜ッ!?///♡♡♡」 コテッ
pn視点
俺は後処理をした後にこっそり
撮っていたビデオを見た。
そこには可愛らしい声で鳴く俺の彼女の姿が写っていた。
俺は眠くなるまで撮った動画をずっと見ていた。
あえぎ声えろすぎだろ。
いちばんかわいい世界で。
しんでも絶対愛すから。
てんしかよ まじかわいいんだけど。
すきだよ。誰にも取られたくない。
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コメント
2件
やっぱりもやし様の書くsn受けが1番好きだと言っても過言ではないくらい最高です!!